Salesforce 開発者、エンジニアの皆さま、お待たせしました!
2026年6月10日に開催される Agentforce World Tour Tokyo / TDX Tokyo のステージで、自らのスキルを証明するチャンスがやってきました。

その名も「Lightning MiniHack Live」

この記事では、このエキサイティングなイベントの概要と、4月17日からスタートする予選の参加方法について詳しく解説します。

Lightning MiniHack Live とは?

提示された「実装要件」に対して、いかに素早く、正確に設定・開発を行えるかを競う、まるで e-sports のようなライブ・ハッカソンとも言えるイベントです。
予選を勝ち抜いた上位 4 名のファイナリストは、6月10日にザ・プリンス パークタワー東京で開催される「Agentforce World Tour Tokyo / TDX Tokyo」のメインステージに登壇。観衆の前でリアルタイムに構築を行い、優勝者を決定します!

ステップ 日付 内容
実装要件公開 4月17日(金) 午前9時 予選の実装要件を公開
予選応募期間 4月17日(金) ~ 5月6日(水) 午後5時 Trailhead Playground を使って操作動画を収録し指定のフォームから結果を登録
先着 100 名限定!100名に達し次第終了
審査期間 5月7日(木) ~ 5月10日(日) 提出動画に基づきタイムと正確性を審査
結果発表 5月11日(月)まで 応募者全員に選出結果をメール通知
本戦 6月10日(水) 午後5時から イベント会場にてライブバトル!

予選の実装要件

4月17日午前9時に公開予定です。

予選の参加方法:3つのステップ

今回の予選は、「正確な構築」と「スピード」の両方が重要です。

ステップ1

まず、Agentforce World Tour Tokyo への登録を済ませておきましょう。

コミュニケーション用の Slack チャンネルに参加をお願いします。

  • ワークスペース「Japan Trailblazers」に参加
    • 初めてのアクセスの場合は次の招待リンクからこのワークスペースのメンバーとして登録
    • 招待リンク
  • チャンネル「#event-lightning-minihack-live-2026」に参加
    • 公開チャンネルですのでご自身でチャンネルへの参加操作をお願い

ステップ2 (4月17日に予選の実装要件が公表された後)

「実装要件」を確認し、構築を開始します。この際、「開始から完了までのプロセスを画面録画」する必要があります。

  • 録画ルール:
    • 使用する組織は Trailhead Playground
      • 一部モジュールで使用する専用の Developer Edition ではなく Trailhead 共通の Playground を使うこと
      • 必ず新規作成した直後の Trailhead Playground を使うこと
      • 事前の設定変更は、表示言語の設定を日本語にすることのみ可
    •  「設定のホーム」画面から操作を開始
      • 開始画面と完了画面の詳細については4月17日に「実装要件」を公開する時に改めてお伝え
    • 操作開始画面と完了画面の間はノーカット・編集不可。開始画面より前、完了画面より後のカットは可とする
    • 画面全体(OSの時計、タスクバー、ブラウザのURLバーを含むデスクトップ全体)を録画する
    • その他操作にあたっての制約および公式ルールを遵守

動画ファイルは、ファイル共有や動画共有のサービスをお使いいただき、応募フォームにはその動画ファイルへアクセス可能なリンクを登録ください。

ステップ3

準備ができたら、速やかに応募フォームから提出してください。

  • 応募フォーム
  • 入力内容
    • 応募者ご本人・連絡先の情報
    • 動画に関する情報
      • 動画 URL
      • 操作開始時分
      • 操作完了時分

【重要】先着 100 名の壁!
応募フォームは先着 100 名に達した時点で自動的にクローズされます。期間内であっても、100名を超えると挑戦権がなくなりますのでご注意ください。
なお、応募は1回のみです。同一参加者から複数回の応募が認められた場合は失格とします。

操作にあたっての制約

禁止事項

  • 画面表示言語の日本語への変更以外の事前設定
  • ブラウザ機能または外部ツールからの自動設定またはマクロの使用
  • 事前に準備したコードまたはメタデータのコピー&ペースト
  • OSやブラウザの「単語登録」、「スニペット機能」、「クリップボード履歴ツール」を使用してのコードまたはメタデータの呼び出し
  • 生成 AI アプリ、AI エージェントに指示を出しての組織の設定・カスタマイズ(ただし Agentforce Vibes を除く)

許可事項

  • ローカルのパソコンにインストールした Visual Studio Code、Salesforce DX、Agentforce DX、Agentforce Vibes の利用
    • ただし、事前設定は不可。新規プロジェクトの作成および組織との接続から始めること
  • ベータ版機能の利用
    • ただし、組織で利用できる場合に限る

審査と本戦進出について

提出・申告された情報と動画をもとに、正確性と構築にかかった時間を厳正に審査します。

  • 通知: 予選に応募された方全員に、5月11日までにメールにて結果を連絡
  • 公開範囲: 本戦進出者(上位4名)のお名前のみ

本戦の概要

  • 1対1での準決勝2試合および決勝1試合
  • イベント運営側が用意する Developer Edition を使用
  • 実装要件は本戦進出者決定後に公開

賞品・賞金

残念ながら今回はありません!本イベントは、純粋なスキル競技として開催されるものです。優勝者は「Lightning MiniHack Live 初代チャンピオン」として称えられ、Salesforce Developer Blog JP にて紹介される予定です。

おわりに

初代チャンピオンは誰か?日本中の Salesforce 開発者が注目するこのステージ。あなたのスキルが、次世代の Salesforce/Agentforce 活用を加速させるヒントになるかもしれません。
まずはコミュニケーション用の Slack ワークスペースに参加し、4月17日この記事を再度チェックして、挑戦を開始してください!

Happy Hacking!

(注: 本記事の内容は 2026年4月13日時点の公式ルールに基づいています。最新情報は必ず本記事および公式ルールをご確認ください)