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EventLogFile

イベント監視のイベントログファイルを表します。イベント監視製品では、Salesforce 組織の操作イベントに関する情報を収集します。この情報を使用して、利用状況のトレンドやユーザーの操作を分析できます。このオブジェクトは、API バージョン 32.0 以降で使用できます。Interval および Sequence 項目は、API バージョン 37.0 以降でのみ使用できます。

イベント監視データは、EventLogFile オブジェクト (EventType や LogDate など) の項目を照会して操作できます。CreatedDate は、ログファイルがいつ生成されたのかを追跡します。基になるイベントデータを表示するには、LogFile 項目を照会します。この項目のスキーマは、EventType によって決まります。詳細は、「EventLogFile でサポートされているイベント種別」を参照してください。

各 EventType のログデータスキーマが変更される場合があります。各新規リリースで、LogFileFieldNames および LogFileFieldTypes 項目を使用して、スキーマの変更を検証してください。ごくまれに 24 時間ログファイルが生成されないことがありますが、その場合は Salesforce カスタマーサポートにお問い合わせください。

メモ

イベント監視についての詳細は、「イベント監視」 Trailhead モジュールまたは『REST API 開発者ガイド』を参照してください。

特別なアクセスルール

このオブジェクトにアクセスするには、「イベントログファイルを参照」および「API の有効化」ユーザー権限が必要です。「すべてのデータの参照」権限を持つユーザーは、イベントログファイルを参照できます。

サポートされているコール

describeSObjects()、query()、retrieve()

項目

項目 詳細
ApiVersion
型
double
プロパティ
Filter、Sort
説明
このログファイルの特定の API バージョン。この項目は、API バージョン 30.0 以降で使用できます。
EventType
型
picklist
プロパティ
Filter、Group、Restricted picklist、Sort
説明
API、ログイン、レポート、URI などのイベントタイプ。各自の組織に生成されたファイルを判別するために使用します。対応する LogFile スキーマについては、「EventLogFile でサポートされているイベント種別」を参照してください。
Interval
型
picklist
プロパティ
Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
説明
イベントログファイルの生成スケジュール。可能な値は次のとおりです。
  • 毎日
  • 1 時間ごと
この項目は、API バージョン 37.0 以降で使用できます。
LogDate
型
dateTime
プロパティ
Filter、Sort
説明
ログファイルの作成日時。1 日ごとのイベントログファイルの場合、24 時間 (UTC 時間の午前 12:00 から午後 11:59 まで) の使用状況の活動を追跡します。1 時間ごとのイベントログファイルの場合、ログファイルが生成された時間を示します。たとえば、2016 年 3 月 7 日の午前 11:00 ~午後 12:00 の間に発生するイベントの場合、この項目の値は 2016-03-07T11:00:00.000Z になります。

1 時間ごとのイベントログファイルの場合、CreatedDate を使用して、EventLogFile オブジェクトが作成された日時を照会することをお勧めします。

メモ

LogFile
型
base64
説明
.csv 形式の符号化されたファイルデータ。EventType 項目は、このデータのスキーマを定義します。
LogFileContentType
型
string
プロパティ
Filter、Group、Sort
説明
ログファイルの内容の種類 (常に .csv)。
LogFileFieldNames
型
string
プロパティ
Nillable
説明
ログファイルデータの項目の順序付けられたリスト。

LogFileFieldNames および LogFileFieldTypes は、各 EventType に固有です。たとえば、LogFileFieldNames は、API EventType とログイン EventType で別個の値を持ちます。

メモ

LogFileFieldTypes
型
string
プロパティ
Nillable
説明
ログファイルデータの項目種別の順序付けられたリスト (String、Id など)。

LogFileFieldNames および LogFileFieldTypes は、各 EventType に固有です。たとえば、LogFileFieldTypes は、API EventType とログイン EventType で別個の値を持ちます。

メモ

LogFileLength
型
double
プロパティ
Filter、Sort
説明
ログファイルの長さ (バイト単位)。この項目を使用してログファイルに必要なストレージを計画できます。
Sequence
型
int
プロパティ
Filter、Group、Sort
説明
1 時間で捕捉されるイベントログファイルデータの部分の番号。24 時間のイベントログファイル生成の場合、この項目の値は 0 になります。1 時間ごとのイベントログファイルの場合、初期値は 1 です。この値は、最新のイベントログファイルが作成された後に同じ時間にイベントが追加されると 1 ずつ増加していきます。後続の時間では値が 1 にリセットされます。たとえば、午後 2:00 ~ 3:00 の間に活動があるとします。その時間のイベントログデータが含まれる 2 つのログファイルが生成されます (Sequence 値は 1 と 2)。午後 3:01 に発生するイベントログデータの場合、Sequence 値は 1 にリセットされます。この項目は、API バージョン 37.0 以降で使用できます。