ActivityId |
- 型
- reference
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
- 説明
- 活動レコードの一意の ID。API バージョン 48.0 以降で利用できます。
- これはリレーション項目です。
- リレーション名
- Activity
- リレーション種別
- Lookup
- 参照先
- Task
|
CallAcceptDateTime |
- 型
- dateTime
- プロパティ
- Create、Filter、Nillable、Sort
- 説明
- Service Cloud Voice が有効の場合、この項目は、エージェントが通話を承諾した日時 (UTC) を表します。API バージョン 48.0 以降で利用できます。
|
CallCenterId |
- 型
- reference
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort
- 説明
- Service Cloud Voice が有効の場合、この項目は、活動が実行されたコールセンターの一意の ID (CallCenter Id) を表します。API バージョン 48.0 以降で利用できます。
- これはリレーション項目です。
|
CallConnectDateTime |
- 型
- datetime
- プロパティ
- Create、Filter、Nillable、Sort
- 説明
- Sales Dialer の場合、この項目は、通話が接続された日時 (UTC) を表します。
|
CallDisposition |
- 型
- string
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort
- 説明
-
通話の状況。
Sales Dialer の場合、使用可能な値は次のとおりです。
Service Cloud Voice の場合、使用可能な値は次のとおりです。
-
new — 音声通話レコードが作成されました。
-
in-progress — エージェントによって通話が承諾されたました (送信メッセージの場合は、通話が開始されました)。
-
completed — 通話が終了しました。これには、転送された通話が含まれます。(通話が転送された場合、転送された通話の状態を追跡するための別の音声通話レコードが作成されます)。会話後作業 (ACW) が有効な場合、その作業は通話の終了後に開始されます。
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CallDurationInSeconds |
- 型
- int
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort
- 説明
- 通話の合計時間 (秒)。
|
CallEndDateTime |
- 型
- dateTime
- プロパティ
- Create、Filter、Sort
- 説明
- 通話が終了した日時 (UTC)。
|
CallerId |
- 型
- reference
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort
- 説明
- Service Cloud Voice の場合、この項目は、通話を開始した参加者の一意の ID を表します。Lightning Experience で [通話者をエンドユーザーレコードと照合] が有効になっている場合、この値は null になります。この音声通話に関連付けられているエンドユーザーを確認するには、代わりに EndUserId 項目を使用します。API バージョン 48.0 以降で利用できます。
- これはリレーション項目です。
- リレーション名
- Caller
- リレーション種別
- Lookup
- 参照先
- ConversationParticipant
|
CallerIdType |
- 型
- picklist
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
- 説明
- Sales Dialer の場合、この項目は、発信通話で表示される番号を表します。可能な値は次のとおりです。
-
VendorLine — ユーザー。
-
CompanyNumber — 会社。
-
LocalPresence — ローカルプレゼンス。
-
CustomCallerId — カスタム通話者 ID。
- API バージョン 41.0 以降で利用できます。
|
CallOrigin |
- 型
- picklist
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
- 説明
- この通話がどのように発信されたかに関する情報。Service Cloud Voice の場合、使用可能な値は次のとおりです。
-
Preview — プレビュー Dialer。
-
Progressive — プログレッシブ Dialer。
-
Voicemail — ボイスメール通話。
- API バージョン 56.0 以降で利用できます。
|
CallQueuedDateTime |
- 型
- dateTime
- プロパティ
- Create、Filter、Nillable、Sort
- 説明
- Service Cloud Voice が有効の場合、この項目は、エージェントに転送する通話がキューに追加された日時 (UTC) を表します。API バージョン 48.0 以降で利用できます。
|
CallRecordingId |
- 型
- reference
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort
- 説明
- Service Cloud Voice の場合、この項目は、音声通話の通話記録の一意の ID を表します。API バージョン 41.0 以降で利用できます。
- これはリレーション項目です。
- リレーション名
- CallRecording
- リレーション種別
- Lookup
- 参照先
- VoiceCallRecording
|
CallResolution |
- 型
- picklist
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
- 説明
- 通話の解決の結果。デフォルト値は「Resolved」で、通話が解決されていることを意味します。API バージョン 48.0 以降で利用できます。
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CallStartDateTime |
- 型
- dateTime
- プロパティ
- Create、Filter、Sort
- 説明
- 通話が開始した日時 (UTC)。
|
CallType |
- 型
- picklist
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Restricted picklist、Sort
- 説明
- 通話の種別。
Sales Dialer の場合、使用可能な値は次のとおりです。
- Bridge
- Coach
- Inbound
- Internal
- Outbound
Service Cloud Voice の場合、使用可能な値は次のとおりです。
- Callback
- Inbound
- InternalCall
- Outbound
- Transfer
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CoachingDurationInSeconds |
- 型
- int
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort
- 説明
- Sales Dialer の場合、この項目は、コーチングセッションの合計時間 (秒) を表します。この項目は、コールコーチングが有効な場合にのみ表示されます。API バージョン 41.0 以降で利用できます。
|
ConferenceKey |
- 型
- string
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort
- 説明
- Sales Dialer の場合、この項目は、関連する会議キーを表します。この項目は、通話監視が有効な場合にのみ使用できます。API バージョン 41.0 以降で利用できます。
|
ConversationId |
- 型
- reference
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort
- 説明
- Service Cloud Voice が有効の場合、この項目は、会話の一意の ID を表します。この項目は、通話監視が有効な場合にのみ使用できます。API バージョン 48.0 以降で利用できます。
- これはリレーション項目です。
- リレーション名
- Conversation
- リレーション種別
- Lookup
- 参照先
- Conversation
|
CurrencyCode |
- 型
- picklist
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
- 説明
- Sales Dialer の場合、この項目は、通話に課金する際に使用される ISO 通貨コードを表します。
|
CustomerHoldDuration |
- 型
- int
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort
- 説明
- Service Cloud Voice が有効の場合、この項目は、音声通話中に発生したすべての保留の合計時間 (秒) を表します。API バージョン 49.0 以降で利用できます。
|
Description |
- 型
- textarea
- プロパティ
- Create、Nillable、Update
- 説明
- Service Cloud Voice が有効の場合、この項目は、エージェントが通話の概要を入力できるテキスト項目を表します。API バージョン 48.0 以降で利用できます。
|
DisconnectReason |
- 型
- string
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable
- 説明
- Service Cloud Voice が有効の場合、この項目は、音声通話が切断された理由を表します。理由はパートナーテレフォニーによって提供されます。Amazon Connect インスタンスの場合、コンタクトセンターのバージョン 13.0 以降を使用していれば、この値は問い合わせ追跡レコード (CTR) を通じて自動的に入力されます。音声通話が切断される場合がある理由として考えられる理由のリストは、Amazon Connect の「問い合わせレコードデータモデル」ページの「DisconnectReason」を参照してください。他のすべてのパートナーテレフォニーモデルの場合は、Update a Voice Call Record Telephony Integration API の disconnectReason パラメーターを通じてこの機能を設定します。API バージョン 59.0 以降で使用できます。
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EndUserId |
- 型
- reference
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort
- 説明
- Service Cloud Voice の場合、Lightning Experience で [通話者をエンドユーザーレコードと照合] が有効になっていれば、この項目は、この音声通話に関連付けられているメッセージングエンドユーザーの一意の ID (MessagingEndUser Id) を表します。API バージョン 53.0 以降で利用できます。
- これはリレーション項目です。
- リレーション名
- EndUser
- リレーション種別
- Lookup
- 参照先
- MessagingEndUser
|
FromPhoneNumber |
- 型
- phone
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Sort
- 説明
- 通話を開始したユーザーの電話番号。
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IsDiarizationOptIn |
- 型
- boolean
- プロパティ
- Defaulted on create、Filter、Group、Sort
- 説明
- 通話で最適なスピーカー分離 (ダイアライゼーション) がオプトイン (true) されているか、否か (false) を示します。
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IsRecorded |
- 型
- boolean
- プロパティ
- Create、Defaulted on create、Filter、Group、Sort
- 説明
- この音声通話で音声通話記録レコードが作成されたか (「true」)、否か (「false」) を示します。デフォルト値は「false」です。API バージョン 44.0 以降で利用できます。
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LastReferencedDate |
- 型
- dateTime
- プロパティ
- Filter、Nillable、Sort
- 説明
- 現在のユーザーがこの音声通話に関連するレコードを最後に表示した日時 (UTC)。
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LastViewedDate |
- 型
- dateTime
- プロパティ
- Filter、Nillable、Sort
- 説明
- 現在のユーザーがこの音声通話を最後に表示した日時 (UTC)。このレコードが参照 (LastReferencedDate) のみされた場合、この値は null になります。
|
LongestHoldDuration |
- 型
- int
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort
- 説明
- Service Cloud Voice が有効の場合、この項目は、通話中に発生した最長の保留時間 (秒) を表します。API バージョン 49.0 以降で利用できます。
|
MediaProviderId |
- 型
- reference
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort
- 説明
- 関連するメディアプロバイダーの一意の ID。API バージョン 49.0 以降で利用できます。
- これはリレーション項目です。
- リレーション名
- MediaProvider
- リレーション種別
- Lookup
- 参照先
- CallCoachingMediaProvider
|
NextCallId |
- 型
- reference
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort
- 説明
- Service Cloud Voice が有効の場合、この項目は、通話が別のエージェントに転送された場合の次の通話の一意の ID を表します。転送やコールバックが行われなかった場合、この値は null になります。API バージョン 48.0 以降で利用できます。
- これはリレーション項目です。
- リレーション名
- NextCall
- リレーション種別
- Lookup
- 参照先
- VoiceCall
|
NumberOfHolds |
- 型
- int
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort
- 説明
- Service Cloud Voice が有効の場合、この項目は、顧客が保留にされた回数を表します。API バージョン 49.0 以降で利用できます。
|
OwnerId |
- 型
- reference
- プロパティ
- Create、Defaulted on create、Filter、Group、Sort、Update
- 説明
- 音声通話記録を所有するユーザーの一意の ID。
- これは多態的なリレーション項目です。
- リレーション名
- Owner
- リレーション種別
- Lookup
- 参照先
- Group、User
|
PreviousCallId |
- 型
- reference
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort
- 説明
- Service Cloud Voice が有効の場合、この項目は、通話が別のエージェントから転送された場合の前の通話の一意の ID を表します。転送やコールバックが行われなかった場合、この値は null になります。API バージョン 48.0 以降で利用できます。
- これはリレーション項目です。
- リレーション名
- PreviousCall
- リレーション種別
- Lookup
- 参照先
- VoiceCall
|
Price |
- 型
- double
- プロパティ
- Create、Filter、Nillable、Sort
- 説明
- Sales Dialer の場合、この項目は、通話のコストを表します。
|
QualityScore |
- 型
- double
- プロパティ
- Create、Filter、Nillable、Sort、Update
- 説明
- Service Cloud Voice が有効の場合、この項目は、音声通話の品質を計る平均オピニオン評点 (MOS) の値を表します。このアルゴリズムは、パケット損失率、平均遅延、および平均ジッターに基づいています。API バージョン 53.0 以降で利用できます。
|
QueueName |
- 型
- string
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort
- 説明
- Service Cloud Voice が有効の場合、この項目は、エージェントキューの名前を表します。API バージョン 49.0 以降で利用できます。
|
RecipientId |
- 型
- reference
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort
- 説明
- Service Cloud Voice の場合、この項目は、通話を受信した参加者の一意の ID を表します。Lightning Experience で [通話者をエンドユーザーレコードと照合] が有効になっている場合、この値は null になります。この音声通話に関連付けられているエンドユーザーを確認するには、代わりに EndUserId 項目を使用します。
- これはリレーション項目です。
- リレーション名
- Recipient
- リレーション種別
- Lookup
- 参照先
- ConversationParticipant
|
RecordyTypeId |
- 型
- reference
- プロパティ
- Create、Filter、Nillable、Updates
- 説明
- この音声通話に割り当てられる音声通話レコードタイプの ID。レコードタイプがこの音声通話に割り当てられていない場合、値は null です。API バージョン 59.0 以降で使用できます。
- これはリレーション項目です。
- リレーション名
- RecordType
- リレーション種別
- Lookup
- 参照先
- RecordType
|
RelatedRecordId |
- 型
- reference
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort、Update
- 説明
- 関連レコードの一意の ID。
- これは多態的なリレーション項目です。
- リレーション名
- RelatedRecord
- リレーション種別
- Lookup
- 参照先
- Account、Case、Contact、Lead、Opportunity
|
SourceType |
- 型
- picklist
- プロパティ
- Create、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort、Update
- 説明
- 一般目的の通話。音声通話の所有者に割り当てられた権限セットによって値が決まります。Einstein 会話インサイトによって分析時に適用されるインサイトは、通話の提供元種別によって制御されます。
可能な値は次のとおりです。
API バージョン 52.0 以降で利用できます。
|
ToPhoneNumber |
- 型
- phone
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Sort
- 説明
- 通話の受信者。着信通話、転送通話、折り返し通話の場合、この値はエージェントの番号です。発信通話の場合、この値は顧客の番号です。
|
TranscribedLanguage |
- 型
- string
- プロパティ
- Filter、Group、Nillable、Sort
- 説明
- この音声通話の文字起こしに使用される言語。
|
UserId |
- 型
- reference
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort
- 説明
- 発信通話を開始した、または着信通話を承諾した Salesforce ユーザーの一意の ID。誰も通話を受けない場合、この値はデフォルトの null に設定されます。
- これはリレーション項目です。
- リレーション名
- User
- リレーション種別
- Lookup
- 参照先
- User
|
VendorCallKey |
- 型
- string
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、idLookup、Sort
- 説明
- Sales Dialer ベンダーまたは Service Cloud Voice テレフォニープロバイダーによって提供された通話の子レグの一意の ID。
|
VendorParentCallKey |
- 型
- string
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort
- 説明
- Sales Dialer の場合、この項目は、Dialer ベンダーによって提供された通話の親レグの一意の ID を表します。
|
VendorType |
- 型
- picklist
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Restricted picklist、Sort
- 説明
- Sales Dialer の場合、この項目は、Dialer ベンダーの種別を表します。Service Cloud Voice の場合、この項目は常に「ContactCenter」に設定されます。API バージョン 41.0 以降で利用できます。
|
VoiceVendorLineId |
- 型
- reference
- プロパティ
- Create、Filter、Group、Nillable、Sort
- 説明
- Sales Dialer の場合、この項目は、関連付けられている Dialer ベンダー回線の一意の ID を表します。
- これはリレーション項目です。
- リレーション名
- VoiceVendorLine
- リレーション種別
- Lookup
- 参照先
- VoiceVendorLine
|