OCAPI フィルタリング 23.1
リソースタイプと関係タイプを指定 (URL スキーマを参照) した後、フィルターパラメーターを指定して、結果セットのリソースインスタンスの数をさらに減らすことができます。フィルターパラメーターは、各 resource_type
と relationship_type
の組み合わせに応じて異なります。次の例では、最初のフィルターパラメーター type
で cross_sell
の値を指定し、これにより、タイプが cross_sell
と等しくないすべてのスソースインスタンスが結果セットから除外されます。2 つ目のフィルターパラメーター direction
で値 out
を指定し、方向が異なるすべてのリソースインスタンスが除外されます。