セクション

セクションでは、ブロックタグと「#」プレフィックスを使用します。セクションを使用して、データ参照に含まれる値に基づいてコンテンツを表示します。たとえば、次のガイドテンプレートとデータ参照では、以下の出力が表示されます。

テンプレート 

1{{#example}}
2     {{exampleID}}: {{name}} {{(value)}}
3{{/example}}

データ 

1{ "example" :
2     [
3          {"name" : "example1" , "value" : "Good"},
4          {"name" : "example2" , "value" : "Better"},
5     ]
6}

出力 

11: example1 (Good)
22: example2 (Better)

「.」文字を配列のデータと共に使用して、リスト内の現在のアイテムを参照することもできます。

テンプレート 

1{{#example}}
2     {{.}}
3{{/example}}

データ 

1{ "example" : ["example1", "example2", "example3", "example4] }

出力 

1example1
2example2
3example3
4example4

領域属性を含めると、レポート目的でセクションをインプレッション領域として処理できます。

1{{#example region=regionName}}
2     {{.}}
3{{/example}}

テンプレートが空のデータソースを参照している場合、コンテンツは表示されません。テンプレートが関数を参照している場合、ブロックタグの内部マークアップが関数に渡されて処理されます。その他の値の場合、内部マークアップが 1 回表示されます。

Mustache や Handlebars 構文では、領域属性や配列の「.」文字はサポートされません。

「#」プレフィックスを「^」に変更して、セクションを反転してください。データ参照に空の値が含まれる場合は、反転したセクションを使用してコンテンツを表示します。たとえば、次のガイドテンプレートとデータ参照では、以下の出力が表示されます。

テンプレート 

1{{^example}}
2     No example available.
3{{/example}}

データ 

1{ "example" : [] }

出力 

1No example available.