SetObjectProperty
CreateObject 関数によって作成されたオブジェクトの値を設定します。
SetObjectProperty(1, 2, 3)
序数 | 型 | 説明 | |
---|---|---|---|
1 | object | 必須 | 割り当てられた値を受け取る API オブジェクト |
2 | string | 必須 | 割り当てられたプロパティの名前 |
3 | string | 必須 | 割り当てられたプロパティの値 |
次の例では、「Subscriber」という名前の API オブジェクトを作成し、そのオブジェクトに、メールアドレスの値を含む「EmailAddress」プロパティを割り当てます。
次の例では、「Attribute」という名前の API オブジェクトを作成し、そのオブジェクトに「First Name」という名前を割り当てて、値を「John」に設定します。