getDatasets

CRM Analytics データセットのコレクションを取得します。

getDatasets は、この CRM Analytics API リソースを使用します。

  • createdAfter — (省略可能) 特定のタイムスタンプの後に作成されたデータセットのみが含まれるようにコレクションを絞り込みます。
  • createdBefore — (省略可能) 特定のタイムスタンプの前に作成されたデータセットのみが含まれるようにコレクションを絞り込みます。
  • datasetTypes — (省略可能) 1 つ以上の指定された種別のデータセットのみが含まれるようにコレクションを絞り込みます。
    • Default
    • Live
    • StagedData
    • Trended
  • folderId — (省略可能) 指定されたフォルダのデータセットのみが含まれるようにコレクションを絞り込みます。要求ユーザの非公開フォルダにあるデータセットのユーザ ID などになります。
  • hasCurrentOnly — (省略可能) 現在のバージョンのデータセットのみが含まれるようにデータセットのコレクションを絞り込みます。デフォルトは false です。
  • ids — (省略可能) 指定された ID のデータセットのみが含まれるようにコレクションを絞り込みます。
  • includeCurrentVersion — (省略可能) コレクションに現在のデータセットバージョンのメタデータを含めます。デフォルトは false です。
  • lastQueriedAfter — (省略可能) 特定のタイムスタンプの後で、最後に照会されたデータセットのみが含まれるようにコレクションを絞り込みます。
  • lastQueriedBefore — (省略可能) 特定のタイムスタンプの前で、最後に照会されたデータセットのみが含まれるようにコレクションを絞り込みます。
  • licenseType — (省略可能) 応答には、このライセンスタイプのデータフロージョブが含まれます。デフォルトは EinsteinAnalytics です。
    • Cdp (Data Cloud)
    • DataPipelinesQuery (データパイプラインクエリ)
    • EinsteinAnalytics (CRM Analytics)
    • IntelligentApps (インテリジェントアプリケーション)
    • MulesoftDataPath (Mulesoft Data Path)
    • Sonic (Salesforce データパイプライン)
  • order — (省略可能) コレクションの結果に適用される順序。
    • Ascending
    • Descending
  • page — (省略可能) 返されるデータセットのビューを示す生成されたトークン。
  • pageSize — (省略可能) 1 ページで返される項目の数。最小値は 1、最大値は 200、デフォルトは 25 です。
  • q — (省略可能) 検索語。各用語はスペースで区切られます。ワイルドカードは、クエリ文字列の最後のトークンに自動的に付加されます。ユーザの検索クエリに疑問符またはワイルドカードが含まれている場合、それらの記号は URL で他の特殊文字と同様にクエリ文字列から自動的に削除されます。
  • scope — (省略可能) コレクションの結果に適用される範囲種別。
    • CreatedByMe
    • Mru (最後に使用)
    • SharedWithMe
  • sort — (省略可能) コレクションの結果に適用される並び替え順。
    • CreatedBy
    • CreatedDate
    • LastModified
    • LastQueried
    • LastRefreshed
    • Mru (Most Recently Used、最後に参照した日付)
    • Name
    • TotalRows
  • supportsNewDates — (省略可能) 新しい日付をサポートするデータセットだけをコレクションに含めるか (true)、否か (false) を指定します。デフォルトは false です。