考慮事項と制限

AppReviewService API を使用する機能を開発するときは、次のガイドラインと制限を考慮してください。

デスクトップまたはラップトップの開発環境でコンポーネントのユーザエクスペリエンスを開発することができます。Lightning アプリケーションをリリースする物理デバイスでアプリケーションレビュー機能を必ずテストしてください。

Apple と Google では、アプリケーションレビューを要請するための独自のヒントやベストプラクティスを提供しています。

アプリケーションが開発モードのときにアプリケーションのレビュープラグインをテストすると、アプリケーションの評価とレビューを要請するビューが表示されるので、UI エクスペリエンスをテストできます。TestFlight で配布しているアプリケーションでアプリケーションレビュープラグインをテストする場合、アプリケーションの評価とレビューの要請は表示されません。

内部テストトラックまたは内部アプリ共有のいずれかを使用すれば、アプリケーションを本番に公開することなくアプリケーションレビューの統合をテストできます。

Android でアプリケーションレビューのプラグインをテストしているときに、問題が発生することがあります。Google Play のレビューに関するよくある問題とその解決方法については、「トラブルシューティング」 (Google) を参照してください。

アプリケーションレビュープラグインのテストは Publisher Playground アプリケーションではできませんが、Playground アプリケーションの仮想デバイスビルドを使用してテストできます。

AppReviewService は、アプリケーションレビュー機能自体を実装するわけではありません。代わりに、基盤となるプラットフォーム (Android または iOS) のネイティブ機能を使用可能にします。AppReviewService が提供する機能はいずれのプラットフォームでも同じですが、プラットフォーム固有の動作やわずかな差異の影響を受けます。

Lightning アプリケーションで AppReviewService を使用するときは、次の考慮事項に注意してください。

  • AppReviewService は、モバイルオペレーティングシステムやデバイスの機能を基にして構築されています。そのため、AppReviewService の機能は Android または iOS の機能に依存しており、Salesforce による管理の範囲外で変更される可能性があります。モバイルオペレーティングシステム機能が変更された場合、AppReviewService の動作が通知なく変更されることがあります。
  • AppReviewService を使用する Lightning コンポーネント自体にカスタムユーザインターフェースを含めることができます。