【応募期間終了】Salesforce 開発者によるブログ投稿キャンペーン 開催のお知らせ
こちらのキャンペーンは終了しました。
当選者の発表につきましては下記公式ルールに記載の通り、当選者にメールにてお知らせ致します。
たくさんのご応募ありがとうございました。
これまで Salesforce での開発に携わった事のある方を対象に「日本向け開発者ブログキャンペーン懸賞」を開催いたします！
あらかじめ決められたテーマに沿ったブログを公開いただき、申し込みフォームからお申し込みいただいた方の中から抽選で 3 名様に Amazon Echo をプレゼントいたします。
【エントリー方法】
- テーマに沿ったブログ記事(※1)をキャンペーン期間中(2020年3月1日 – 31日)に公開
- ブログ記事へのリンクを
こちらのフォームから送信
公式ルールの詳細についてはこちらをご確認ください。
※1: 対象となるブログ記事は 500 文字以上で、記事内容にはブログ投稿のテーマに関連性のある 1 つのサンプルコードが含まれている必要があります。また、記事内に「この記事は Salesforce 開発者向けブログキャンペーンへのエントリー記事です。」と明記し、誰でもアクセスできる状態で公開されている必要があります。
【テーマ(1つ選択)】
(1) Salesforce Spring ’20 の新機能に挑戦
Salesforce の Spring ’20 でリリースされた新機能を使ってみましょう！「開発」のメニューから気になる機能を選んで、便利な使い方や困ったこと、感想や考察をブログで共有してください。
(2)Salesforce の開発方法を紹介
Salesforce での開発をどのように行っているのか紹介しよう。チームで円滑な開発を進めるために利用しているツールや方式、大切にしている事を共有してみましょう！
(3) Lightning Experience(LEX) での開発
Visualforce での開発から Lightning Component(Aura/LWC) での開発への切替えはスムーズに行えましたか？Lightning Component を開発する上で、工夫した事や苦労した事、開発の Tips があれば是非共有してください！
(4) Salesforce の制限を回避しよう
Salesforce は開発プラットフォームとしては比較的制限の厳しいプラットフォームです。Apex ガバナ制限や API リクエストの制限など、制限を超えてリソースを利用するとエラーが発生します。
Salesforce 開発であれば誰でも一度は頭を悩ませた経験があるこれらの制限を、どのように回避(対処)したかを聞かせてください！対象となる制限はコチラ
たくさんのお申し込みをお待ちしております！
その他注意事項
- 1人複数回申し込みは可能ですが、最大3回までとし、最も新しい3つのエントリーのみが有効となります。
- 同じ内容のブログを複数回公開された場合は、もっとも直近で公開されたもの1つのみ対象になります。
