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【応募期間終了】Salesforce 開発者向けブログ投稿キャンペーン 第3弾 開催のお知らせ

こちらのキャンペーンは終了しました。

当選者の発表につきましては下記公式ルールに記載の通り、当選者にメールにてお知らせ致します。

たくさんのご応募ありがとうございました。

6 月開催に引き続き、ご好評頂いている Salesforce 開発者向けブログ投稿キャンペーン 第3弾の開催をいたします!

前回同様に、あらかじめ決められたテーマに沿ったブログを公開いただき、申し込みフォームからお申し込みいただいた方の中から抽選で 3 名様に Ryze のトイドローン Tello をプレゼントいたします。

【エントリー方法】

① テーマに沿ったブログ記事(※)をキャンペーン期間中(2020年9月1日 – 30日)に公開
② ブログ記事へのリンクをこちらのフォームから送信

※対象となるブログ記事は (1) 500 文字以上、(2) 以下のテーマに1つに関連性がある必要があります。また、(3) 記事内に「この記事はSalesforce 開発者向けブログ投稿キャンペーンへのエントリー記事です。」と明記し、(4) 日本語で記述されており (5) 誰でもアクセスできる状態で公開されている必要があります。

詳しい応募規約についてはSalesforce 開発者向けブログ投稿キャンペーン応募規約をご確認ください。

 

【テーマ(1つ選択)】

[1] Summer ’20 の「開発」新機能

Salesforce の Summer ’20 でリリースされた新機能を使ってみましょう。「開発」のメニューから気になる機能を選んで、便利な使い方や困ったこと、感想や考察をブログで共有してください。

[2] Lightning Web コンポーネント開発

Salesforce の新しい UI 開発モデルである Lightning Web Components(LWC) を使って、Lightning コンポーネントを作成できます。これまでに作成したコンポーネントの紹介や開発 TIPS、検証してみた事やトラブルシューティング、オススメの学習方法や Trailhead などを教えてください。

[3] Salesforce のローコード開発

コードを書くだけが Salesforce の開発ではありません。Salesforce には設定から多くの機能を有効化して簡単に導入できます。アプリケーションマネージャー、アプリケケーションビルダー、プロセスビルダーや Lightning フローといったローコード開発の魅力や、コーディングとローコードの選択基準、あなたの一番好きなツールで実現できる機能を紹介してみましょう。

[4] Salesforce 認定テクニカルアーキテクト

Salesforce の数ある認定資格の中でも最高峰と言われる認定テクニカルアーキテクト(CTA) は、日本でも少しづつ挑戦中の方が増えています。初めて耳にするという方はこの機会に調べてみて、分かった事やよく分からない事、印象などを教えて下さい。既に取得済みまたは挑戦中の方は、これから学習を始める方に向けてご自身のモチベーションや取得に向けた計画、学習方法を共有してみましょう。

 

たくさんのお申し込みをお待ちしております!

その他注意事項

* 1人複数回申し込みは可能ですが、最大3回までとし、最も新しい3つのエントリーのみが有効となります。
* 同じ内容のブログを複数回公開された場合は、もっとも直近で公開されたもの1つのみ対象になります。

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