我々チーム「ADXConsulting（アデクスコンサルティング）」はデジタルの力で循環型社会における企業の持続可能な成長の実現を目指すコンサルティングカンパニー株式会社ADX Consultingのコンサル・エンジニアで構成したチームです。

以下、株式会社ADX Consultingの自社サイトです。
https://adxc.co.jp/

当社は2020年12月に設立し、2021年10月にSalesforceを軸にビジネスを展開する事業部を立ち上げました。現在、セールスフォース・ドットコム社とのコンサルティングパートナーの申請中というフェーズの新しいチームです。新しいチームではありますが、メンバーにはSalesforceを始めて１カ月の初々しいメンバーからSalesforceに10年近く携わりDreamforceにも行った経験豊富なメンバーも複数名ジョインしております。また、ServiceCloudやPardotなどの製品のコンサルスキルだけでなく、AppExchangeに新サービスを掲載するためのスキルも有したエンジニアという二面性を持っていることが弊社、そして私たちのチームの強みとなります。

持続可能な成長をもたらすためには、コンサルタントやエンジニア、そしてSalesforceというエコシステムを取り巻くパートナーと共に、様々なアイディアを『カタチ』にして『つなぐ』ことだと考えます。Salesforceハッカソン2021に参加し、新しい刺激を得ることでチームを強化し、ポスト・デジタルの世界へと移行する日本社会に必要となる『カタチ』を作り、ピースを埋める役割を私たちは実現していきます！！

＜チーム紹介＞
富士通のSalesforce部門メンバーで構成されたチームです。普段は営業活動、コンサル、デリバリ、サポート、教育と様々なジョブをそれぞれ担っております。そんな日常の中、Salesforceのハッカソンイベントの開催を聞き、「優勝して霜降っているA5ランクの和牛が食べたい！」と意気投合したメンバーが集まりました。ところで皆さん、富士通は生え抜き社員が多いと思っておりませんでしょうか。今、当社はジョブ型雇用にシフトしており新卒・中途問わず様々なバックグラウンドを持ったメンバーが集まっております。ハッカソンメンバーも5名の内、中途が3名というメンバーで構成されています。

和牛への想いと様々なバックグラウンドを持ったメンバーの知見を活かして、ワクワクする時間を共有できるように頑張ります！

＜アピールポイント＞
【多種多様なバックグラウンドを活かした視点】です。
元介護職員、元DynamicsCRM担当、元Salesforce社員、Trailバッジコレクター、サンフランシスコでの労働経験といった背景をもつメンバーが集まっております。
メンバーの経験とSalesforceの知見を活かして、あっと驚くアイデアを実現させてみせます！

＜参加に向けての意気込み＞
この度は、Salesforceハッカソンの参加チームに選んでいただきありがとうございます。エントリーされた皆様の代表としてしっかり楽しみながら、チャンピオンを目指します！当社は「保守的」「堅い」といったイメージをお持ちの方が多いと思いますが、本イベントをイメージを払拭するきっかけにしたいです。

私たちは同じ会社の若手仲間でチームを結成しました。
Salesforceの業務経験は短いメンバが多い分、型にとらわれない柔軟な発想で課題解決に挑戦します！
成長への意欲と熱意では負けません！目指せ賞金60万円高級焼肉食べ放題！！

その名の通り、池袋を主な拠点として活動するSalesforce 大好きさんたち（みんな大好きCody さんの職業はBear の Barista でベアリスタ) によって構成された5人チーム。

チームリーダーの橘(Salesforce 認定資格18個保有)と森井(同20個、マスコット20個保有)を筆頭に、Salesforce 関連のスキル習得が趣味で土日のうち少なくとも1日はSalesforce を触りたくなる愉快なメンバー達です。

Trailhead のバッジを1年間で934個取得し世界中のSalesforce トピックを探求して組み合わせられるメンバー、語学に堪能で顧客の真のニーズの理解やプレゼンテーションに強みを持つ溝渕、Salesforce に限らずたくさんのSaaS 活用を研究している武田の多様性に富んだチームです。ハッカソン開催前から想定課題を考察して取り組み、開催期間中に限界を超えたチームワークを発揮できるよう準備しています。

幅広い技術力の橘、自由で柔軟な楽しい発想の森井、チームの成果を魅力的にプレゼンする溝渕、Trailhead バッジ900 over の実装アイデアの鬼メンバー、数多のクラウド活用を楽しみまくる武田が、ハッカソン期間にメンバーの強みとSalesforce の強みを限界まで引き出して開発に挑みます。

こんにちは、「チーム寄せ鍋」です！チーム名の由来は、様々なバックグラウンドを持つメンバーが一つの鍋の中で合わさって「美味しく」そして一つの鍋を囲うように「楽しく」、寒い冬にとっておきのプロトタイプを作成したい！という思いからです。メンバーは開発2名Admin3名で構成されており、開発2名はフリーランス、Admin3名はそれぞれ別の会社に所属しておりますので、全員初参加ではありますが、全員が心を寄せ合い、一丸となって最後の発表まで〆られるように、楽しみながらも全力で参加させていただきます！

現場でのUIにやたらこだわるユーザ企業システム管理者と、いつもトコトン話を聞いてくれる構築ベンダー企業のコンサルタントと開発者、という企業をまたいだ凸凹チームです。

ロート製薬のコールセンターのCRMを、スクラッチのシステムからsalesforceにリプレイスする際に、プロジェクトリーダー×構築ベンダーという関わりをキッカケに、今はsalesforceだけに限らず様々なシステムや仕組みのPOCや構築を一緒に取り組んでいます。リーダー（システム管理者）が現場目線でのUIを日頃から口酸っぱく言い続けているせいで、ベンダーの立場の方々も含め実際のオペレーションをかなり理解した構築にチーム全体で取り組めています。今回のハッカソンでもユーザビリティが高く、最適な課題解決を提案できるアプリケーションを開発できるよう頑張りたいです。

プログラミング大好きメンバー大集結！Salesforceをこよなく愛している方も、そうじゃない方も一緒に素敵なものを作り上げましょう！皆様にお会い出来るのを楽しみにしてます！このハッカソンを通して、「目指せ、参加者全員Salesforceファン！」となるよう、Salesforceの強みを活かしたギークな発想でモノ作りを楽しみます！！