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Salesforce コンソールインテグレーションツールキットの概要
Salesforce コンソールは、Salesforce でレコードの検索、更新、および作成をすばやく行う必要のある、変化の速い環境にあるユーザ向けに設計されています。Salesforce コンソールインテグレーションツールキットでは、Salesforce コンソールにプログラムを使用してアクセスできるため、ビジネスニーズに応じてそれを拡張することができます。Salesforce コンソールインテグレーションツールキットを使用すると、コンソールのタブの開閉によって、ビジネスプロセスを合理化できます。たとえば、1 つのタブ内の同じウィンドウで外部アプリケーションを開いた状態で、サードパーティシステムとコンソールを統合することができます。このガイドを使用するには、次の基本事項を理解しておく必要があります。
- JavaScript
- Visualforce
- Web サービス
- ソフトウェア開発
- Salesforce コンソール
このガイドでは、Salesforce コンソールインテグレーションツールキットを JavaScript で使用して、API コールとプロセスを組み込む方法を説明します。このツールキットは www.yourdomain.com などのサードパーティドメインで使用できますが、このガイドの例では Visualforce での使用を想定しています。ここで説明されている機能は、次を所有している場合に組織で使用できます。
- Service Cloud を持つ、Enterprise Edition、Unlimited Edition、Performance Edition、Developer Edition
- Salesforce コンソール
Salesforce コンソールインテグレーションツールキットは、ブラウザベースの JavaScript API です。ブラウザをクライアントとして使用して、コンソールにタブとしてページを表示します。Salesforce コンソールインテグレーションツールキットの特徴は次のとおりです。
- 所定のリリースの API バージョンと一致します。たとえば、SOAP API の現在のバージョンが 20.0 である場合、Salesforce コンソールインテグレーションツールキットのバージョン 20.0 も存在します。
- Salesforce コンソールがサポートするすべてのブラウザをサポートします。詳細は、Salesforce オンラインヘルプの「Salesforce コンソールの概要」を参照してください。