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要件および制限事項
Salesforce1 Reporting API via Apex は、API を有効にしている組織で使用できます。
Salesforce1 Reporting API には、一般的な API 制限に加えて次の制限が適用されます。
- クロス条件、標準レポート条件、行制限による絞り込みは、データを絞り込む場合には使用できません。
- 履歴トレンドレポートは、マトリックスレポートでのみサポートされています。
- API では、列として選択された 100 個までの項目を含むレポートのみ処理できます。
- 最近参照した 200 個までのレポートのリストが返されます。
- 1 時間あたり 500 回までのレポートの同期実行を組織で要求できます。
- API では、一度に 20 回までのレポートの同期実行の要求をサポートしています。
- 非同期に実行された 2,000 個までのレポートインスタンスのリストが返されます。
- API では、レポートの非同期実行の結果を取得するために、一度に 200 件までの要求をサポートしています。
- 1 時間あたり 1,200 回までの非同期要求を組織で要求できます。
- レポートの非同期実行の結果は、24 時間以内に使用できます。
- API では、レポートの最初の 2,000 行までが返されます。検索条件を使用して結果を絞り込むことができます。
- レポートの実行時にカスタム項目の検索条件を 20 件まで追加できます。
Salesforce1 Reporting API via Apex には、さらに次の制限が適用されます。
- Apex の一括処理では、非同期レポートコールはできません。
- Apex トリガでは、レポートコールは実行できません。
- 最近実行したレポートをリストする Apex メソッドはありません。
- レポートの同期実行中に処理されるレポート行数は、SOQL クエリで取得される合計行数をトランザクションあたり 50,000 行に制限するガバナ制限にカウントされます。レポートが非同期に実行される場合、この制限は適用されません。
- Apex テストの場合、SeeAllData アノテーションは、true と false のどちらに設定されていても、レポートの実行で必ず無視されます。つまり、レポート結果には、テストで作成されていない既存のデータが含まれます。レポート実行で SeeAllData アノテーションを無効にする方法はありません。結果を制限するには、レポートで検索条件を使用します。
- Apex テストの場合、Test.stopTest メソッドを使用してテストを停止した後にのみ、レポートの非同期実行が実行されます。