カスタムアクション
オブジェクト固有およびグローバルのカスタムアクションを作成できます。
オブジェクト固有のカスタムアクションで Lightning コンポーネント、Visualforce ページ、またはキャンバスアプリケーションを呼び出すことで、オブジェクトレコードにリレーションを持つレコードをユーザが操作または作成できます。オブジェクト固有のカスタムアクションの Visualforce ページには、関連するオブジェクト用の標準コントローラを含める必要があります。たとえば、ユーザが取引先責任者の Twitter プロファイルをインポートし、その情報を取引先責任者レコードに追加することができるカスタムアクションを作成するには、標準取引先責任者コントローラを使用します。
特定のオブジェクトとのリレーションを持つレコードの使用をユーザに要求しない ToDo に対してグローバルカスタムアクションを作成するには、Visualforce ページ、Lightning コンポーネント、またはキャンバスアプリケーションを使用します。カスタムアクションとして使用するキャンバスアプリケーションでは、場所としてパブリッシャーが必要です。Lightning コンポーネントをカスタムアクションからコールするには、組織に [私のドメイン] をリリースする必要があります。グローバルカスタムアクションとして使用する Visualforce ページでは、標準コントローラが使用できません。たとえば、ユーザが住所を入力して地図、現地時間、現地の天候を表示するカスタムアクションを作成するとします。このアクションでは、標準コントローラを一切使用しない Visualforce ページを作成し、それをカスタムグローバルアクションとして追加します。
Visualforce カスタムアクションは、通常のオブジェクト固有のアクションまたはグローバルアクションを作成するのと同じ方法で作成します。ただし、アクション種別を選択するときには、[レコードを作成] や [活動の記録] ではなく、[カスタム Visualforce] を選択します。次に、アクションに使用する Visualforce ページを選択します。
キャンバスアプリケーションのカスタムアクション作成はより複雑であるため、ここでは詳細には説明しません。キャンバスアプリケーションとカスタムアクションについての詳細は、『Salesforce1 モバイルアプリケーション開発者ガイド』を参照してください。