他のフレームワークの使用
Jasmine または Mocha 以外のテストフレームワークを使用するために、Lightning コンポーネントラッパーを作成します。
LTS では、Lightning コンポーネントに標準の JavaScript テストフレームワークを使用する方法が提供されています。Jasmine および Mocha で実装されるテストスイートの例が用意されています。これらは高い評価を得ているテストフレームワークで、まだテストフレームワークを決めていない場合は、これらのうちのいずれかを使用することをお勧めします。
別のテストワークを使用する場合 (すでに選んである、または他に好みのもを見つけたため)、代わりに LTS でそのテストフレームワークを使用できます。
LTS にパッケージされている内容はすべて、lightning-component-tests/test/default ディレクトにあるプロジェクトリポジトリに含まれています。別のテストフレームワークのラッパーを作成するには、Jasmine ラッパーの次の項目を変更または置き換えます。
- aura/jasmineTests — LTS のフロントエンドは、テストランナーコンポーネントと、テストスイートのリストが含まれた単純なアプリケーションです。
- aura/lts_jasmineRunner — Jasmine のテストランナーコンポーネントです。必要な Jasmine ライブラリへの参照が含まれています。これは、テスト仕様リソースとともに読み込まれ、テストランナーを起動します。
- lts_jasmine.resource — Jasmine ライブラリ (未変更)
- lts_jasmineboot.resource — LTS コンテキストで Jasmine を起動する JavaScript IIFE。
- lts_testutil.resource — テスト仕様内およびテストフレームワークラッパーで使用されるユーティリティのコレクション。テストコンテキストからのカスタムコンポーネントのテストを容易にする Lightning コンポーネントに固有の機能を提供します。
フレームワークラッパーの Mocha バージョンで同様のファイルが提供されます。他のフレームワーク用のアダプタを作成する手順には、類似する点や異なる点があります。