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オブジェクトの基本

一般的に、API オブジェクトは、組織の情報を含むデータベーステーブルを表します。たとえば、Salesforce データモデルの中心オブジェクトは、顧客、パートナー、競合会社など、ビジネスにかかわる会社や組織、といった取引先を表します。「レコード」という用語は、オブジェクトの特定の発生 (Account オブジェクトで表される「IBM」または「United Airlines」のような特定の取引先など) について表します。レコードは、データベーステーブルの行と似ています。

Salesforce ですでに作成されているオブジェクトは、標準オブジェクトと呼ばれます。組織内で作成するオブジェクトは、カスタムオブジェクトと呼ばれます。作成するオブジェクトが組織外に保存されるデータに対応付け��れる場合は、外部オブジェクトと呼ばれます。

このマニュアルでは、API がサポートするすべてのオブジェクトについて説明していますが、実際のアプリケーションでは、アクセス権が与えられたオブジェクトのみが使用できます。オブジェクトに対するプログラム上のアクセス権は、組織で定義されたオブジェクト、組織の構成、ユーザ権限およびアクセス設定 (組織のシステム管理者が設定)、データ共有モデル、オブジェクトに個別に関連付けられたその他の要素によって決まります。

API を使用してアクセスできるオブジェクトの多くは、参照・更新が可能なオブジェクトです。ただし、参照のみのオブジェクトもあります。これは、オブジェクトの説明に記述されています。