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ソース追跡を使用したプロファイルへの変更の取得およびプル

ソース追跡を使用すると、プロファイルの取得およびプルの動作が若干異なります。

ソース追跡を使用しない場合、プロファイルの取得では、一部のプロファイル情報のみが返されます。プロファイルの取得では、package.xml ファイルに指定された他の項目に関連するプロファイル情報が返されます。

たとえば、この package.xml ファイルを使用したプロファイルの取得では、Account オブジェクトの MyCustomField__c カスタム項目のプロファイル権限が返されます。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3 <types>
4  <members>Account.MyCustomField__c</members>
5  <name>CustomField</name>
6 </types>
7 <types>
8  <members>*</members>
9  <name>Profile</name>
10 </types>
11 <version>50.0</version>
12</Package>

ソース追跡を使用した場合、プロファイルの取得では、package.xml ファイルに指定された他の項目、およびソース追跡で追跡されるコンポーネントに関連するプロファイル情報が返されます。これには、ローカルプロジェクトと組織間に変更が存在するエンティティが含まれます。

たとえば、ローカル環境に OppCustomField__c という名前の Opportunity オブジェクトのカスタム項目を作成するとします。ソース追跡で変更が検出されて報告されます。プロファイルの取得には、ソース追跡がオフだったときに使用したのと同じ package.xml ファイルを使用します。

1<?xml version="1.0" encoding="UTF-8"?>
2<Package xmlns="http://soap.sforce.com/2006/04/metadata">
3 <types>
4  <members>Account.MyCustomField__c</members>
5  <name>CustomField</name>
6 </types>
7 <types>
8  <members>*</members>
9  <name>Profile</name>
10 </types>
11 <version>50.0</version>
12</Package>

package.xml ファイルが OppCustomField__c を参照していなくても、ソース追跡では新しいカスタム項目が追跡されます。このため、取得を行うと、Account オブジェクトの MyCustomField__c カスタム項目と Opportunity オブジェクトの OppCustomField__c の両方のプロファイル権限が返されます。

プロファイルの取得についての詳細は、『メタデータ API 開発者ガイド』の「Profile メタデータ型」を参照してください。

ソースのプルでは package.xml ファイルは含まれません。ただし、ソース追跡で報告されたすべての項目に関するプロファイル情報は、プル要求と取得要求のどちらでも返されます。

メモ