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コンポーネントの属性
属性をコンポーネントに追加するには、コンポーネントのマークアップで <aura:attribute> タグを使用します。サンプルコンポーネント helloAttributes.cmp を見てみましょう。
1swfobject.registerObject("clippy.codeblock-0", "9");<aura:component>
2 <aura:attribute name="whom" type="String" default="world"/>
3 Hello {!v.whom}!
4</aura:component>
5
6すべての属性には名前と型があります。属性には、required="true" を指定して必須としてマークできます。デフォルト値を指定することもできます。
このサンプルには、whom という名前の文字列型の属性があります。値が指定されない場合は、デフォルトの「world」になります。
厳格な要件ではありませんが、<aura:attribute> タグは通常、コンポーネントのマークアップの先頭に置きます。こうすることで、コンポーネントの形状を一目で簡単に参照できるためです。
属性名の先頭文字は、英字またはアンダースコアにする必要があります。2 文字目以降には数字やハイフンも使用できます。
ブラウザに helloAttributes.cmp を読み込むと、前述の helloWorld.cmp コンポーネントとまったく同じに見えます。
ここで、?whom=you を URL に追加して、ページを再読み込みします。クエリ文字列の値によって、whom 属性の値が設定されます。コンポーネントを要求するときにクエリ文字列で属性値を指定すると、そのコンポーネントの属性を設定することができます。
式
helloAttributes.cmp のマークアップに、Hello {!v.whom}! という行があります。これがコンポーネントの動的出力を担います。
{!<expression>} はフレームワークの式の構文です。この場合、評価する式は v.whom です。定義した属性の名前が whom で、v. が、ビューを表すコンポーネントの属性セットに値を提供します。
属性の検証
helloAttributes.cmp に有効な属性のセットを定義したので、フレームワークでは、有効な属性のみがそのコンポーネントに渡されることが自動的に検証されます。
クエリ文字列 ?fakeAttribute=fakeValue を追加して helloAttributes.cmp の要求を試してみてください。helloAttributes.cmp に fakeAttribute 属性がないというエラーが表示されます。