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連動関係とは
| AppExchange パッケージおよび Visualforce を使用可能なエディション: Group Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
| Apex を使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition |
| 必要なユーザ権限 | |
|---|---|
| パッケージをアップロードする | 「AppExchange パッケージのアップロード」 |
| Apex 連動関係を表示する | 「Apex 開発」 |
| Visualforce 連動関係を表示する | 「開発モード」 |
パッケージの連動関係は、1 つのコンポーネントが、他のコンポーネント、権限、またはそのコンポーネントが有効であるために存在する必要がある設定を参照する場合に作成されます。Force.com が追跡する連動関係は次のとおりです。
- マルチ通貨やキャンペーンが有効かなど、組織的連動関係
- 特定のレコードタイプやディビジョンが存在するかなど、コンポーネント固有の連動関係
- 標準またはカスタム両方のオブジェクトまたは項目への参照
パッケージ、Apex クラス、Apex トリガ、Visualforce コンポーネント、および Visualforce ページでは、組織内のコンポーネントに連動関係を持たせることができます。これらの連動関係は、[連動関係の表示] ページに記録されます。
1 つのパッケージのコンポーネントの中に連動関係があると、概してパッケージの連動関係と見なされるため、連動関係はパッケージングにとって重要です。
コードが配備またはパッケージ化されるときは、クラスやトリガと共に、連動するコンポーネントもすべて含まれている必要があるため、連動関係は、Apex のクラスまたはトリガにとって重要です。
[連動関係の表示] ページには、連動関係のほか、操作範囲も表示されます。操作範囲とは、Apex が指定されたオブジェクトに対して実行するデータ操作言語 (DML) による操作 (insert や merge など) を示すテーブルです。アプリケーションをインストールする際に全操作をチェックし、データベース操作の範囲を参照できます。
パッケージ、Apex クラス、Apex トリガ、または Visualforce ページの連動関係および操作範囲を表示する手順は、次のとおりです。
- [設定] から目的のコンポーネントに移動します。
- パッケージの場合は、 をクリックします。
- Apex クラスの場合は、 をクリックします。
- 標準オブジェクトの Apex トリガの場合は、 をクリックし、オブジェクトの名前をクリックしてから [トリガ] をクリックします。
- カスタムオブジェクトの Apex トリガの場合は、 をクリックし、オブジェクトの名前をクリックしてから [トリガ] をクリックします。
- Visualforce ページの場合は、 をクリックします。
- コンポーネントの名前を選択します。
- 選択したコンポーネントに依存するオブジェクトのリストを表示するには、パッケージの [連動関係を参照] または、その他すべてのコンポーネントの [連動関係の表示] をクリックします。
連動オブジェクトのリストが表示されたら、[項目] をクリックして、操作範囲の項目レベルの詳細にアクセスできます。項目レベルの詳細としては、項目が Apex によって更新されるかどうかなどの情報があります。詳細は、「項目の操作範囲」を参照してください。
パッケージ、Apex コード、および Visualforce ページは、次を含む多くのコンポーネントに連動させることができます。
- カスタム項目定義
- 入力規則の数式
- レポート
- レコードタイプ
- Apex
- Visualforce ページとコンポーネント
たとえば、Visualforce ページに {!contract.ISO_code} などのマルチ通貨項目への参照がある場合、その Visualforce はマルチ通貨について連動関係を持っています。パッケージにこの Visualforce ページが含まれると、そのパッケージもマルチ通貨について連動関係を持つことになります。このパッケージをインストールする組織では、マルチ通貨が有効になっている必要があります。