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apex:inputText

text 型の HTML 入力要素です。このコンポーネントを使用して、Salesforce オブジェクトの項目に対応しないコントローラメソッドのユーザ入力を取得します。

このコンポーネントでは、Salesforce のスタイル設定を使用しません。また、オブジェクトの項目、その他のすべてのデータにも対応していないため、ユーザが入力した値を使用するにはカスタムコードが必要です。

このコンポーネントでは、「html-」プレフィックスを使用した HTML パススルー属性がサポートされています。パススルー属性は、生成された <input> タグに適用されます。

1<apex:inputText value="{!inputValue}" id="theTextInput"/>

上述の例では次の HTML を表示します。

1<input id="theTextInput" type="text" name="theTextInput" />

属性

属性名 属性型 説明 必須項目 API バージョン アクセス
accesskey String 項目にフォーカスを置くキーボードのアクセスキー。テキストボックスにフォーカスが置かれている場合は、ユーザが項目値を選択または選択解除できます。 10.0 global
alt String 項目の代替テキストの説明。 10.0 global
dir String 生成された HTML コンポーネントの読み取り方向。使用可能な値には「RTL」(右から左) または「LTR」(左から右) があります。 10.0 global
disabled Boolean このテキストボックスを無効な状態で表示するかどうかを指定する boolean 値。true に設定されている場合、テキストボックスは無効な状態で表示されます。指定されていない場合、この値はデフォルトの false に設定されます。 10.0 global
id String ページの他のコンポーネントが項目コンポーネントを参照できるようにする識別子。 10.0 global
label String コントロールの横に表示ラベルを表示し、エラーメッセージ内のコントロールを参照できるようにするテキスト値。 23.0
lang String 「en」または「en-US」など、生成された HTML 出力の基本言語。この属性についての詳細は、W3C 仕様を参照してください。 10.0 global
list Object 入力項目に関連付けられた HTML <datalist> ブロックに追加するオートコンプリート値のリスト。

list 属性は、カンマ区切りの静的文字列または Visualforce 式として指定されます。式は、カンマ区切り文字列またはオブジェクトのリストに解決できます。リスト要素には任意のデータ型を設定できますが、その型は、Apex 言語機能として、または toString() メソッドを介して、文字列に変換できる必要があります。

29.0
maxlength Integer この項目に入力できる最大文字数。整数として表されます。 10.0 global
onblur String onblur イベントが発生した場合 (フォーカスが項目から離れた場合) に呼び出される JavaScript。 10.0 global
onchange String onchange イベントが発生した場合 (ユーザが項目のコンテンツを変更した場合) に呼び出される JavaScript。 10.0 global
onclick String onclick イベントが発生した場合 (ユーザが項目をクリックした場合) に呼び出される JavaScript。 10.0 global
ondblclick String ondblclick イベントが発生した場合 (ユーザが項目をダブルクリックした場合) に呼び出される JavaScript。 10.0 global
onfocus String onfocus イベントが発生した場合 (フォーカスが項目にある場合) に呼び出される JavaScript。 10.0 global
onkeydown String onkeydown イベントが発生した場合 (ユーザがキーボードのキーを押した場合) に呼び出される JavaScript。 10.0 global
onkeypress String onkeypress イベントが発生した場合 (ユーザがキーボードのキーを押したか、押したままにした場合) に呼び出される JavaScript。 10.0 global
onkeyup String onkeyup イベントが発生した場合 (ユーザがキーボードのキーを放した場合) に呼び出される JavaScript。 10.0 global
onmousedown String onmousedown イベントが発生した場合 (ユーザがマウスボタンをクリックした場合) に呼び出される JavaScript。 10.0 global
onmousemove String onmousemove イベントが発生した場合 (ユーザがマウスポインタを移動した場合) に呼び出される JavaScript。 10.0 global
onmouseout String onmouseout イベントが発生した場合 (ユーザが項目からマウスポインタを移動した場合) に呼び出される JavaScript。 10.0 global
onmouseover String onmouseover イベントが発生した場合 (ユーザがマウスポインタを項目に重ねた場合) に呼び出される JavaScript。 10.0 global
onmouseup String onmouseup イベントが発生した場合 (ユーザがマウスボタンを放した場合) に呼び出される JavaScript。 10.0 global
rendered Boolean コンポーネントをページに表示するかどうかを指定する boolean 値。指定されていない場合、この値はデフォルトの true に設定されます。 10.0 global
required Boolean この項目が必須項目であるかどうかを指定する boolean 値。true に設定されている場合、この項目の値を指定する必要があります。選択されていない場合、この値はデフォルトの false に設定されます。 10.0 global
size Integer 入力項目の幅。一度に表示可能な文字数で表されます。 10.0 global
style String inputText コンポーネントの表示に使用されるスタイル。主に、インライン CSS スタイルを追加するために使用されます。 10.0 global
styleClass String inputText コンポーネントの表示に使用されるスタイルクラス。主に、外部 CSS スタイルシートを使用するときに適用される CSS スタイルを指定するために使用されます。 10.0 global
tabindex String ユーザが Tab キーを繰り返し押したときに、他のページコンポーネントと比較して、この項目が選択される順序。この値は、ユーザが Tab キーを押したときに選択される最初のコンポーネントを 0 として、0 ~ 32767 の整数である必要があります。 10.0 global
title String ユーザがコンポーネントにマウスポインタを重ねたときにツールチップとして表示されるテキスト。 10.0 global
value Object この項目に関連付けられているコントローラクラス変数を参照する差し込み項目。たとえば、コントローラクラスの関連付けられている変数の名前が myTextField である場合、この変数を参照するには value="{!myTextField}" を使用します。 10.0 global