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ベストプラクティス

このセクションのベストプラクティスを考慮してください。

Chatter REST API の制限

Chatter REST API 要求はレート制限の対象になります。Chatter REST API には、ユーザ、アプリケーション、および時間ごとのレート制限があります。レート制限を超過すると、すべての Chatter REST API リソースがユーザとアプリケーションの両方に 503 Service Unavailable エラーコードを返します。

ワイルドカードを使用したテキストパターンの照合

Chatter REST APIChatter in Apex の検索でテキストパターンを一致させるには、ワイルドカード文字を使用します。ワイルドカードが一般的に使用されるのはフィードを検索するときです。q パラメータで検索文字列とワイルドカードを渡します。次の例は、Chatter REST API 要求です。
1/chatter/feed-items?q=chat*
次の例は、Chatter in Apex メソッドコールです。
1ConnectApi.ChatterFeeds.searchFeedItems(null, 'chat*');

レスポンスボディの符号化について

Chatter REST API は、ユーザが送信したコンテンツを配信します。このコンテンツの多くは、入力時に絞り込みされず、サードパーティのモバイルアプリケーションや Web アプリケーションなど、雑多なソースから送られてくる場合があります。そのため、Chatter REST API 出力を使用するアプリケーションを作成する開発者は、データを使用するコンテキスト用に出力を適切に処理するように考慮する必要があります。

Chatter REST API 文字列は、デフォルトでは最小限に符号化された HTML エンティティであり、多くの場合は HTML タグ間の表示に適していますが、他の HTML コンテキストには適しているとは限りません。Chatter REST API 出力は、多くのコンテキストで使用される可能性があります。開発者は、デフォルトのエンティティ符号化がすべてのコンテキストに適していると想定しないでください。特に、Chatter REST API 出力を HTML 属性値内、URL 内、JavasScript 内、スクリプトタグ内、CSS 内で使用する場合は、それぞれ異なる符号化とホワイトリスト登録が必要になります。

ネイティブのモバイルアプリケーションなど、非 HTML コンテキストの場合、Chatter REST API クライアントが、要求内の X-Chatter-Entity-Encoding HTTP ヘッダーを false に設定して、未加工 (符号化されていない) の出力を要求する場合があります。

Chatter REST API は、応答ペイロードに含まれる URL 値に特殊な符号化を行います。URL の主部分は、RFC2396 に従って URL 符号化され、クエリ文字列は HTML 形式で符号化されます。この符号化は無効にできません。