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コミュニティのログイン、ログアウト、およびセルフ登録オプションのカスタマイズ

デフォルトのコミュニティログインページのカスタマイズ、ログアウト時のリダイレクト先 URL の指定、およびコミュニティの外部ユーザ向けセルフ登録の設定を行います。
使用可能なエディション: Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition

必要なユーザ権限
コミュニティを作成、カスタマイズ、公開する コミュニティの作成および設定

デフォルトのログインページおよびセルフ登録ページで使用する色は、コミュニティブランド設定の配色から継承されます。

  1. [設定] から、[カスタマイズ] | [コミュニティ] | [すべてのコミュニティ] をクリックし、コミュニティ名の横にあるドロップダウンボタンから [管理設定] をクリックします。
  2. [ログイン & 登録] をクリックします。
  3. コミュニティのログインページヘッダーのロゴをアップロードします。
    ファイルには、.gif、.jpg、または .png を使用できます。最大ファイルサイズは 100 KB です。幅が 250 ピクセル、高さが 125 ピクセルを超える画像は無効です。���ゴをアップロードすると、[ドキュメント] タブにコミュニティで共有するドキュメントフォルダが自動的に作成され、ロゴがそこに保存されます。一度作成されたフォルダは、削除できません。
    ヘッダーのロゴは、標準ログインページの左上に表示されます。Salesforce1コミュニティにアクセスするときにも使用されます。ヘッダーロゴは、カスタムログインページには影響を与えません。
  4. コミュニティのログインページフッターに、カスタムテキストを 120 文字以内で入力します。
    フッターは、ログインページ下部に表示されます。フッターテキストは、カスタムログインページには表示されません。
  5. コミュニティの外部ユーザとゲストユーザ用のログインおよびログアウト操作を設定します。
    外部ユーザとは、コミュニティのユーザ、カスタマーポータルまたはパートナーポータルライセンスを持つユーザです。ゲストユーザとは、ライセンスのないユーザです。
    ログイン、ログアウト、およびセルフ登録オプション ユーザへの表示内容
    シングルサインオン用の SAML
    このオプションは、組織で次の 2 つを正常に設定した場合にのみ使用できます。
    • 企業 ID プロバイダを使用して Salesforce にログインできるようにする、シングルサインオン用の SAML 設定。ID プロバイダのログイン URL を入力する必要があります。
    • ログインページを含むすべてのページのアプリケーション URL を変更する、カスタム Salesforce ドメイン名。[私のドメイン] を有効化する必要がある場合は、サポートにお問い合わせください。

    [設定] の [セキュリティのコントロール] | [シングルサインオン設定][複数の設定を有効化] を行う場合は、複数の SAML シングルサインオンオプションをユーザに提供できます。SAML をすでに有効化した場合に、複数の SAML 設定を有効化すると、複数の追加設定で動作するように既存の SAML 設定が自動的に変換されます。

    ユーザの SAML シングルサインオン ID を使用して [シングルサインオンでログイン] を行うためのオプション。

    複数の SAML シングルサインオンオプションを有効化した場合は、各ログインボタンに SAML 設定の [名前] 項目でラベル付けされて表示されます。

    外部認証プロバイダ

    これらのオプションは、[設定] の [セキュリティのコントロール] | [認証プロバイダ] で有効化されている場合に使用できます。

    Facebookゥ、Janrainゥ、または Salesforce などの外部サービスプロバイダのログイン情報を使用してログインするためのオプション。
    コミュニティにログインするためのユーザ名とパスワード

    デフォルトでは、ユーザはデフォルトのコミュニティユーザ名およびパスワードを使用してログインします。コミュニティで他の認証プロバイダを有効化している場合、それらもログインページから使用できます。

    デフォルトのコミュニティユーザ名およびパスワードに加えて、コミュニティで有効化しているすべてのサービスプロバイダでログインするためのオプション。
    カスタムログインページ

    標準のコミュニティログインページではなく、カスタム Site.com ページまたは Visualforce ページを使用できます。[ログイン & 登録] 設定で、[ログイン] セクションのドロップダウンリストから [コミュニティデザイナページ] または [Visualforce ページ] を選択し、カスタムページを検索して選択します。コミュニティデザイナページは、使用する前に公開する必要があります。デフォルトページに戻すには、CommunitiesLogin (Visualforce) というデフォルトのコミュニティログインページを検索して選択します。コミュニティデザイナテンプレートをカスタムログインページオプションで使用する場合、この設定は、カスタムログインページの名前で自動的に更新されます。

    コミュニティデザイナ (Site.com) またはコミュニティの Force.com 設定からコミュニティのカスタムログインページを指定することもできますが、コミュニティの [ログイン & 登録] 設定からカスタムページを選択すると、以前の設定がすべて上書きされます。

    カスタムログインページ経由のログインアクセスを設定するには、Site.login() Apex メソッドを使用します。

    コミュニティに定義したカスタムログインページ。
    ログアウト URL

    ユーザがコミュニティからサインアウトしたときにリダイレクト��になるページの絶対 URL を指定します。カスタム Visualforce ページまたはコミュニティデザイナページを使用する場合は、完全な URL を指定します。

    ユーザをリダイレクトする Web ページ。
    セルフ登録
    コミュニティのシステム管理者のみに依存してメンバーを追加するのではなく、[外部ユーザにセルフ登録を許可] を使用してデフォルトプロファイルを選択できます。このプロファイルは、セルフ登録するユーザに割り当てられます。

    コミュニティに関連付けられているポータルプロファイルしか選択できません。

    プロファイルがセルフ登録するユーザのデフォルトとして選択されている場合に、そのプロファイルをコミュニティから削除すると、[セルフ登録するユーザのデフォルトプロファイル] が自動的に [なし] にリセットされます。

    メモ

    最初のコミュニティを作成すると、セルフ登録 Visualforce ページおよび関連する Apex コントローラのデフォルトのセットが作成されます。デフォルトのコントローラで、セルフ登録プロセスでユーザに割り当てるアカウントを指定する必要があります。プロファイルを指定することもできますが、セルフ登録を有効にするときに選択されるデフォルトが上書きされます。セルフ登録機能は、これらの詳細を指定するまで動作しません。

    ユーザがセルフ登録するたびに、1 つのコミュニティライセンスが使用されます。セルフ登録ページの設定時には、条件を追加して適切なユーザがサインアップするようにしてください。また、未承認のフォーム登録を回避するため、セルフ登録ページで CAPTCHA や非表示項目などのセキュリティメカニズムを使用することをお勧めします。

    メモ

    外部ユーザをセルフ登録ページに移動する [メンバーではありませんか?] リンク。
  6. [保存] をクリックします

選択したログインオプションが、ログインページですべてのユーザに表示されます。ただし、これらのオプションは外部ユーザとゲストユーザに対してのみ有効です。内部ユーザがこれらのオプションを使用しようとすると、ログインエラーになります。内部ユーザは、従業員を [こちらにログイン] に移動するリンクを使用し、Salesforce ユーザ名とパスワードでログインする必要があります。