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emptyRecycleBin()

ごみ箱からレコードを直ちに削除します。

構文

使用方法

ごみ箱では、過去 15 日間に削除したレコードを参照および復元できます。ごみ箱で 30 日以上が経過したレコードは完全に削除されます。組織では、一度に 1 ライセンスあたり最大 5,000 件のレコードをごみ箱に入れることができます。たとえば、組織に 5 つのユーザライセンスがある場合、25,000 件のレコードをごみ箱に格納できます。組織のごみ箱が上限に達すると、Salesforce によって、ごみ箱に入れられてから 2 時間以上経過しているレコードが古い方から順に削除されます。

大量のレコードをごみ箱に入れ、そのレコードを undelete() で復元する必要がないとわかっている場合に、Salesforce プロセスがレコードを削除する前にごみ箱から削除できます。たとえば、テストで大量のレコードを読み込む場合、または大量の create() コールdelete() コールを続けて行う場合などにこのコールを使用できます。

ルールとガイドライン

ごみ箱を空にする際は、次のルールやガイドラインを考慮する必要があります。

  • ログインユーザは、自身のごみ箱にあるレコード、または、下位のごみ箱にあるレコードの中でクエリ可能なものはすべて削除できます。ログインユーザが「すべてのデータの編集」権限を持っている場合、組織内のすべてのごみ箱のレコードに対するクエリと削除を実行できます。
  • バージョン 10.0 以降で利用できます。
  • 最大レコード数は 200 件です。
  • カスケード削除できるレコードの ID は含めないようにしてください。エラーが発生します。
  • このコールを使用してレコードを削除すると、undelete() で復元することはできません。
  • このコールを使用してごみ箱からレコードを削除した後もしばらくは queryAll() を使用してクエリを実行できます。一般的には 24 時間ですが、前後することがあります。

サンプルコード —Java

このサンプルでは、ごみ箱を空にする方法を示します。ごみ箱から削除するレコードの ID を含む配列を受け取ります。emptyRecycleBin() をコールし、ID の配列を渡します。次に、結果を反復処理し、削除されたレコードの ID または失敗したレコードの最初のエラーをコンソールに書き込みます。

サンプルコード —C#

このサンプルでは、ごみ箱を空にする方法を示します。ごみ箱から削除するレコードの ID を含む配列を受け取ります。emptyRecycleBin() をコールし、ID の配列を渡します。次に、結果を反復処理し、削除されたレコードの ID または失敗したレコードの最初のエラーをコンソールに書き込みます。

引数

名前 説明
ids ID[] ごみ箱から削除するレコードに関連付けられた 1 つ以上の ID の配列。最大レコード数は 200 件です。

UnexpectedErrorFault