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まとめてリリースするファイルの決定

リリースを小さいサイズに分割する必要がある場合、同時にリリースすべきコンポーネントを把握することが重要です。

  • テストをトリガしないコンポーネントをリリースする — コンポーネントの中には、不具合を発生させるようなテストを行えないものがあります。このため、こららのコンポーネントは本番組織でテストをトリガしません。リリースが次のコンポーネントのみで構成されている場合、テストを実行せずに本番組織にリリースできます。
    • Visualforce コンポーネント (ApexComponent)
    • Visualforce ページ (ApexPage)
    • ダッシュボード
    • メールテンプレート
    • レポート
    • Scontrol
    • 静的リソース
  • 連動コンポーネントは分割しない — メタデータの移行においてファイルの連動関係は大きな役割を担うため、連動コンポーネントは別々にしないことが非常に重要です。
  • 最も数が多いコンポーネントを個別にリリースする — 次のコンポーネントは数が多くなる可能性があるため、その他のコンポーネントとは個別にリリースすることが適切な場合があります。
    • メールテンプレート: 個別にリリースできますが、そのテンプレートを使用するコンポーネントより前にリリースする必要があります。
    • ダッシュボード: 個別にリリースできますが、カスタムボタンがレポートにリンクされている場合はレポートより前にリリースする必要があります。
    • レポート: 最も多い数のコンポーネントが含まれる可能性があり、その他すべてのコンポーネントの後に複数のバッチでリリースできます。