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メタデータ API
メタデータ API は、Salesforce 組織のメタデータを操作するための API を提供します。メタデータ API は、.zip ファイル経由で大量のメタデータ情報をリリースおよび取得するコールを提供するファイルベースの API、または個々のメタデータコンポーネントを作成、更新、および削除するコールを提供するコンポーネントベースの API から使用できます。
メタデータ API を使用するケース
メタデータ API を使用して、組織のカスタマイズを取得、リリース、作成、更新、または削除します。最も一般的な使い方は、Sandbox またはテスト組織から本番環境への変更の移行です。メタデータ API はカスタマイズを管理し、データ自体ではなくメタデータモデルを管理できるツールを構築するためのものです。
Force.com IDE または Force.com 移行ツールを使用すると、最も簡単にメタデータ API の機能にアクセスできます。これらのツールはメタデータ API の上位に構築され、メタデータ API との連携タスクを簡略化するために標準 Eclipse および Ant ツールを使用します。Eclipse プラットフォームで開発された Force.com IDE は、統合された開発環境に慣れているプログラマに快適な環境を提供し、IDE 内でコード記述、コンパイル、テスト、リリースのすべてを行うことができます。Force.com 移行ツールは、スクリプトまたはコマンドラインユーティリティを使用してローカルディレクトリと Salesforce 組織間でメタデータを移動する場合に最適です。
サポート対象のエディションとプラットフォーム
メタデータ API は、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition、または Database.com で使用できます。既存の Salesforce のお客様が Enterprise Edition、Unlimited Edition、または Performance Edition にアップグレードする場合は、担当者にご連絡ください。