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retrieve()

このコールは、組織内の XML ファイル表現のコンポーネントを取得します。

構文

使用方法

組織内のファイル表現のコンポーネントを取得するには、このコールを使用します。

メタデータ API は、一度に最大 10,000 個のファイルまたは最大 400 MB をリリースおよび取得できます。これらのいずれかの制限を超えると、リリースまたは取得に失敗します。

メモ

API バージョン 31.0 以降では、retrieve() コールを実行するプロセスが簡略化されました。取得操作の状況を取得する場合、retrieve() をコールしてから checkStatus() をコールする必要がなくなりました。代わりに、checkRetrieveStatus() のみをコールします。取得操作が進行中の場合、取得操作が完了するまで checkRetrieveStatus() を再コールします。checkStatus() コールは、API バージョン 30.0 以前では引き続きサポートされますが、API バージョン 31.0 以降では使用できません。

API バージョン 31.0 以降の場合、次の手順に従って、パッケージ化されたコンポーネントまたはパッケージ化されていないコンポーネントを取得します。

  1. retrieve() コールを発行し、非同期的な取得を開始すると、AsyncResult オブジェクトが返されます。id 項目の値をメモし、次のステップで使用します。
  2. checkRetrieveStatus() コールを発行して、最初のステップの AsyncResult オブジェクトから id 値を渡します。返された RetrieveResultdone 項目の値をチェックします。true の場合、コールが完了して、次のステップに進むことを意味します。それ以外の場合は、done 項目が true になるまで、このステップを繰り返して checkRetrieveStatus() を再度コールします。
  3. 前のステップの checkRetrieveStatus() への最後のコールで返された RetrieveResult から zip ファイル (zipFile 項目) および他の必要な項目を取得します。

API バージョン 30.0 以前の場合、次の手順に従って、パッケージ化されたコンポーネントまたはパッケージ化されていないコンポーネントを取得します。

  1. retrieve() コールを発行し、非同期的な取得を開始すると、AsyncResult オブジェクトが返されます。コールが完了すると、done 項目に true が含まれます。ほとんどの場合、コールはすぐに完了しないため、結果に記述されません。完了している場合、返された id 項目の値を書き留め、次のステップを省略します。
  2. コールが完了していない場合、前のステップで retrieve() コールから返された AsyncResult オブジェクトの id 項目の値を使用して、ループで checkStatus() コールを発行します。done 項目に true が含まれるまで、返される AsyncResult オブジェクトを確認します。retrieve() コールを完了するまでにかかる時間は、リリースされる zip ファイルのサイズによって異なるため、zip ファイルのサイズが大きいほど、反復中の待機時間をより長く設定します。
  3. 最初のステップで返された id 値を使用して、checkRetrieveStatus() コールを発行し、retrieve() コールの結果を取得します。

マニフェストファイルの例は、package.xml マニフェストファイルのサンプルを参照してください。

権限

クライアントアプリケーションは、「すべてのデータの編集」権限でログインしている必要があります。

引数

名前 説明
retrieveRequest RetrieveRequest 取得するパッケージまたはファイルを決定するためのオプションをカプセル化します。

応答

AsyncResult

サンプルコード —Java

このサンプルでは、コンポーネントを zip ファイルにして取得する方法を示します。zip ファイルのリリース方法の詳細は、deploy() のサンプルコードを参照してください。