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式の演算子のリファレンス

式言語では演算子がサポートされ、より複雑な式を作成できます。

算術演算子

算術演算子に基づく式では、数値が返されます。

演算子 使用方法 説明
+ 1 + 1 2 つの数字を加算します。
- 2 - 1 一方の数字からもう一方の数字を減算します。
* 2 * 2 2 つの数字を乗算します。
/ 4 / 2 一方の数字をもう一方の数字で除算します。
% 5 % 2 最初の数字を 2 つ目の数字で除算した残りの整数を返します。
- -v.exp 単項演算子。後続の数字の正負記号を逆にします。たとえば、expenses の値が 100 の場合、-expenses-100 にな���ます。

数値リテラル

リテラル 使用方法 説明
整数 2 整数は小数点や指数のない数字です。
浮動小数 3.14

-1.1e10

小数点のある数字、または指数のある数字です。
Null null リテラルの null 数。明示的な null 値未定義値のある数字を一致させます。

文字列演算子

文字列演算子に基づく式では、文字列値が返されます。

演算子 使用方法 説明
+ 'Title: ' + v.note.title 2 つの文字列を連結します。

文字列リテラル

文字列リテラルは単一引用付で囲む必要があります (例: 'like this')。

リテラル 使用方法 説明
文字列 'hello world' 文字列リテラルは単一引用付で囲む必要があります。二重引用符は属性値を囲む場合にのみ使用し、文字列ではエスケープする必要があります。
\<escape> '\n' 空白文字:
  • \t (タブ)
  • \n (改行)
  • \r (行頭復帰)

エスケープ文字:

  • \" (リテラル ")
  • \' (リテラル ')
  • \\ (リテラル \)
Unicode '\u####' Unicode のコードポイント。# 記号は 16 進数です。Unicode リテラルは 4 桁にする必要があります。
null null リテラルの null 文字列。明示的な null 値と未定義値のある文字列を一致させます。

比較演算子

比較演算子に基づく式では、true または false の値が返されます。比較の目的で、数字は同じ型として処理されます。他のすべての比較では、値と型の両方がチェックされます。

演算子 代替方法 使用方法 説明
== eq 1 == 1

1 == 1.0

1 eq 1

undefined==null の評価は true になります。

メモ

オペランドが等しい場合に、true が返されます。この比較は、すべてのデータ型で有効です。

String や Integer など基本のデータ型の代わりに、オブジェクトに == 演算子を使用しないでください。たとえば、object1==object2 は、一貫性なくクライアントあるいはサーバで評価するため、信頼できません。

警告

!= ne 1 != 2

1 != true

1 != '1'

null != false

1 ne 2

オペランドが等しくない場合に、true が返されます。この比較は、すべてのデータ型で有効です。
< lt 1 < 2

1 lt 2

最初のオペランドの数値が 2 つ目のオペランドより小さい場合に、true を返します。< 演算子を &lt; にエスケープして、コンポーネントのマークアップで使用できるようにする必要があります。または、lt 演算子を使用できます。
> gt 42 > 2

42 gt 2

最初のオペランドの数値が 2 つ目のオペランドより大きい場合に、true を返します。
<= le 2 <= 42

2 le 42

最初のオペランドの数値が 2 つ目のオペランド以下の場合に、true を返します。<= 演算子を &lt;= にエスケープして、コンポーネントのマークアップで使用できるようにする必要があります。または、le 演算子を使用できます。
>= ge 42 >= 42

42 ge 42

最初のオペランドの数値が 2 つ���のオペランド以上の場合に、true を返します。

論理演算子

論理演算子に基づく式では、true または false の値が返されます。

演算子 使用方法 説明
&& isEnabled && hasPermission 両方のオペランドが true の場合に、true を返します。&& 演算子を &amp;&amp; にエスケープして、コンポーネントのマークアップで使用できるようにする必要があります。または、and() 関数を使用して、2 つの引数を渡すこともできます。たとえば、and(isEnabled, hasPermission) です。
|| hasPermission || isRequired いずれかのオペランドが true の場合に、true を返します。
! !isRequired 単項演算子。オペランドが false の場合に、true を返します。この演算子を、{! の形式で式の先頭に使用する ! 区切り文字と混同しないようにします。式区切り文字をこの否定演算子と組み合わせて、値の論理否定を返すことができます。たとえば、{!!true}false を返します。

論理リテラル

論理値が非論理値と等しくなることはありません。つまり、true == true のみ、false == false のみ、1 != true および 0 != falsenull != false です。

リテラル 使用方法 説明
true true boolean の true 値。
false false boolean の false 値。

条件演算子

条件演算子は、従来の 3 項演算子のみです。

演算子 使用方法 説明
? : (1 != 2) ? "Obviously" : "Black is White" ? 演算子の前のオペランドは、boolean として評価されます。true の場合は、2 つ目のオペランドが返されます。false の場合は、3 つ目のオペランドが返されます。