パッケージのインストール
開発およびテストサイクル中は、次のベータをインストールする前に周期的にパッケージをインストールしてアンインストールすることが必要な場合があります。パッケージをインストールするには、次の手順に従います。
インストール前
デフォルトのインストール
[インストール] をクリックします。進行状況を示すメッセージが表示され、インストールの完了後に確認メッセージが表示されます。
カスタムインストール
システム管理者としてデフォルト設定を変更する必要がある場合、次の手順に従います。
- 必要に応じて、次の 1 つ以上のオプションを選択します。
- [コンポーネントを表示] をクリックします。パッケージ内のコンポーネントのリストがフロート表示されます。管理パッケージの場合、画面には接続アプリケーション (ユーザとアプリケーションの検証後、ユーザの Salesforce データへのアクセスが許可された信頼できるアプリケーション) のリストも表示されます。リストに表示されたコンポーネントとすべての接続アプリケーションが受け入れ可能であることを確認し、フロート表示を閉じます。
- パッケージにリモートサイト設定が含まれている場合、Salesforce 以外の Web サイトへのアクセス権を承認する必要があります。ダイアログボックスには、パッケージが通信するすべての Web サイトが表示されます。データ転送を行う場合、Web サイトでセキュアソケットレイヤ (SSL) を使用することをお勧めします。Web サイトの安全性を確認した後、[はい、これらのサードパーティ Web サイトにアクセスを許可します] を選択し、[次へ] をクリックするか、[キャンセル] をクリックしてパッケージのインストールをキャンセルします。
- [API アクセス] をクリックします。パッケージコンポーネントに許可された API アクセス設定のリストがフロート表示されます。設定が受け入れ可能であることを確認し、フロート表示を閉じてインストール画面に戻ります。
- Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、および Developer Edition では、次のいずれかのセキュリティオプションを選択します。
- 管理者のみのインストール
- インストールを行う管理者のプロファイルおよび「アプリケーションのカスタマイズ」権限を持つプロファイルに次の設定を指定します。
- オブジェクト権限:「参照」、「作成」、「編集」、「削除」、「すべての参照」、「すべての編集」を有効化
- 項目レベルセキュリティ: すべての項目を参照可および編集可に設定
- Apex クラス: 有効化
- Visualforce ページ: 有効化
- アプリケーション設定: 有効化
- タブの設定: パッケージ作成者によって設定
- ページレイアウト設定: パッケージ作成者によって設定
- レコードタイプの設定: パッケージ作成者によって設定
- すべてのユーザのインストール
- すべての内部カスタムプロファイルに次の設定を指定します。
- オブジェクト権限:「参照」、「作成」、「編集」、「削除」、「すべての参照」、「すべての編集」を有効化
- 項目レベルセキュリティ: すべての項目を参照可および編集可に設定
- Apex クラス: 有効化
- Visualforce ページ: 有効化
- アプリケーション設定: 有効化
- タブの設定: パッケージ作成者によって設定
- ページレイアウト設定: パッケージ作成者によって設定
- レコードタイプの設定: パッケージ作成者によって設定
- 特定のプロファイルのインストール...
- ユーザの組織にあるすべてのカスタムプロファイルに対して、どのアクセスを使用するかを選択できます。プロファイルごとに、新規パッケージとそのコンポーネントすべてに対してフルアクセスを可能にするか、アクセス権なしにするかを設定できます。
- フルアクセス: 各プロファイルに次の設定を指定します。
- オブジェクト権限:「参照」、「作成」、「編集」、「削除」、「すべての参照」、「すべての編集」を有効化
- 項目レベルセキュリティ: すべての項目を参照可および編集可に設定
- Apex クラス: 有効化
- Visualforce ページ: 有効化
- アプリケーション設定: 有効化
- タブの設定: パッケージ作成者によって設定
- ページレイアウト設定: パッケージ作成者によって設定
- レコードタイプの設定: パッケージ作成者によって設定
- アクセス権限なし: すべてのオブジェクト権限が無効化されている点を除き、フルアクセスと同じ設定を指定します。
アプリケーションの公開者がカスタムプロファイルの設定を含めた場合は、その他のオプションが表示されることもあります。ユーザは公開者のカスタムプロファイルの設定を、自分の設定に影響を与えることなく、自分のプロファイルに取り入れることができます。適用する必要があるプロファイルの横にあるドロップダウンリストから、プロファイルの設定の名前を選択します。このプロファイルの現在の設定は変更されません。
アクセス権の横にある [すべて設定] をクリックして、この設定をすべてのユーザプロファイルに適用することもできます。
- フルアクセス: 各プロファイルに次の設定を指定します。
- [インストール] をクリックします。進行状況を示すメッセージが表示され、インストールの完了後に確認メッセージが表示されます。
インストール後の手順
パッケージにインストール後の手順が含まれている場合、インストールの完了後にその手順が表示されます。表示された手順を確認し、実行します。さらに、ユーザにパッケージをリリースする前に、実装に必要な変更を加えます。パッケージの内容に応じて、次のカスタマイズ手順の一部の実行が必要なことがあります。
- パッケージに権限セットが含まれる場合、必要とするユーザに含まれている権限セットを割り当てます。管理パッケージでは、パッケージに含まれる権限セットを変更することはできません。ただし、その後のアップロードは自動的に行われます。管理パッケージに付属する権限セットをコピーするか、独自の権限セットを作成する場合は、権限セットに変更を行うことはできますが、後続のアップグレードに影響はありません。
- パッケージを再インストールし、アンインストール後に取得したエクスポートファイルからパッケージデータを再インポートする場合は、「パッケージデータのインポート」を参照します。
- 管理パッケージをインストールした場合は、[ライセンスの管理] をクリックして、ライセンスをユーザに割り当てます。
- 必要に応じて、パッケージのコンポーネントを設定します。詳細は、「インストール済みパッケージの設定」を参照してください。