Visualforce コンポーネントライブラリの使用
ここまでで、例に使用された唯一の Visualforce タグは、すべての Visualforce マークアップの先頭と末尾に配置する必要がある必須の <apex:page> タグです。ただし、<img> または <table> タグを使用して HTML ドキュメントに画像やテーブルを挿入できるのと同様に、Visualforce コンポーネントライブラリに定義されたタグを使用して、Visualforce ページにユーザインターフェースコンポーネントを追加できます。
たとえば、詳細ページでセクションのように見えるコンポーネントを追加するには、<apex:pageBlock> コンポーネントタグを使用します。
タグは、関連リスト、詳細ページ、および入力項目などの、一般的な Salesforce インターフェースコンポーネント用にも存在します。たとえば、詳細ページのコンテンツを追加するには、<apex:detail> コンポーネントタグを使用します。
タグに特定の属性が何も指定されていなくても、<apex:detail> は、コンテキストレコードの完全な詳細ビューを表示します。どのレコードの詳細を表示するか、関連リストやタイトルを表示するかなど、プロパティを変更するにはタグで属性を使用できます。たとえば、次のマークアップは、コンテキストの取引先所有者の詳細を表示しますが、関連リストや色付きのタイトルバーは表示しません。
コンポーネントライブラリを参照するには、ページエディタで [Component Reference (コンポーネントの参照)] をクリックします。このページから、任意のコンポーネントにドリルダウンして、定義した任意のカスタムコンポーネントを含め、各コンポーネントで使用可能な属性を参照できます。


