トリガを使用したカスタムビジネスロジックの追加
トリガは、sObject に対する挿入、更新、削除、または復元イベントが発生する前か後に実行される Apex コードです。特定の構文を持つクラスであり、データベースレコードの変更方法に応じていつ実行するかを指定できます。
トリガを定義する構文は、クラスやインターフェースの場合と大きく異なります。トリガは常に trigger キーワードで始まり、その後にトリガ名、トリガの関連付け先となるデータベースオブジェクト、トリガ起動の条件 (そのデータベースオブジェクトの新しいレコードが挿入される前など) が続きます。トリガは次の構文を使用します。
1trigger TriggerName on ObjectName (trigger_events) {
2 code_block
3}挿入、更新、削除、および復元操作の前または後にトリガを実行する場合、カンマ区切りのリストで複数のトリガイベントを指定できます。指定できるのは次のイベントです。
- before insert
- before update
- before delete
- after insert
- after update
- after delete
- after undelete