upsert コールは、UpsertResult オブジェクトの配列を返します。配列の各要素は、upsert() コールの sObjects パラメータとして渡された sObject[] 配列に対応します。たとえば、UpsertResult 配列の最初のインデックスで返されるオブジェクトは、sObject[] 配列の最初のインデックスで指定されるオブジェクトに一致します。
UpsertResult オブジェクトには、次のプロパティがあります。
| created |
boolean |
レコードが作成されたか (true)、更新されたか (false) を示します。 |
| errors |
Error[] |
コール時にエラーが発生した場合、エラーコードおよび説明を提供する配列 Error オブジェクトが返されます。 |
| id |
ID |
コールが正常に行われると、項目には、更新または作成されたレコードの ID が入力されます。エラーが発生した場合、項目は Null です。詳細は、「ID データ型」を参照してください。 |
| success |
boolean |
このオブジェクトのコールが正常に行われたか (true)、失敗したか (false) を示します。 |