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活動の記録アクションのカスタマイズ

活動の記録アクションを使用すると、サポートエージェントは、顧客の活動に関するメモや情報を記録できます。apex:logCallPublisher では、次のことができます。
  • 活動の記録アクションの外観とサイズをカスタマイズする。
  • アクションに表示する項目を指定する。
  • 送信ボタンの表示および表示ラベルを定義する。
  • onSubmit 機能を定義する。

apex:logCallPublisher 属性

属性名 属性型 説明 必須項目 API バージョン アクセス
autoCollapseBody Boolean 「活動の記録」本文が空の場合に本文を折りたたむかどうかを指定する boolean 値。 25.0
entityId id 活動の記録アクションを表示するレコードのエンティティ ID。現在のバージョンでは、ケースレコード ID のみがサポートされています。 はい 25.0
id String ページの他のコンポーネントがコンポーネントを参照できるようにする識別子。 25.0 グローバル
logCallBody String アクションが表示されるときの「活動の記録」本文の最初のテキスト値。 25.0
logCallBodyHeight String 「活動の記録」本文の高さ (em 単位)。 25.0
onSubmitFailure String 活動が正しく記録されないときに呼び出される JavaScript。 25.0
onSubmitSuccess String 活動が正しく記録されるときに呼び出される JavaScript。 25.0
rendered Boolean コンポーネントをページに表示するかどうかを指定する boolean 値。指定されていない場合、この値はデフォルトの true に設定されます。 25.0 グローバル
reRender Object 活動が正しく記録されるときに再作成される 1 つ以上のコンポーネントの ID。この値には、単一の ID、ID のカンマ区切りのリスト、または ID のリストまたはコレクションの差し込み項目の式を使用��きます。 25.0
showAdditionalFields Boolean アクションのレイアウトに定義された追加項目を表示するかどうかを示す boolean 値。 25.0
showSubmitButton Boolean 送信ボタンを表示するかどうかを指定する boolean 値。 25.0
submitButtonName String 活動の記録アクションの送信ボタンの名前。 25.0
submitFunctionName String 活動ログを公開するために JavaScript からコールできる関数の名前。 25.0
title String 活動の記録アクションヘッダーに表示されるタイトル。 25.0
width String アクションのピクセル (px) またはパーセント (%) 単位の幅。 25.0

使用事例

Stellar Wireless は、大規模なコールセンターを持つ携帯電話プロバイダです。エージェントは、顧客の問題を迅速に解決し、顧客とのやりとりを詳しく正確に記録することで報奨が付与されます。Stellar では、活動の記録アクションをカスタマイズして、エージェントが別のアクションで作業している場合でもアクションを常にオープンかつ使用可能にし、着信電話に関してすばやく簡単にメモできる方法を提供したいと考えています。

Stellar では、apex:logCallPublisher コンポーネントを使用して、次のような活動の記録アクションを作成しました。
  • 標準相互関係ログの代わりに、ページのフッターに表示する。
  • サポートエージェントがケースを開くたびに、デフォルトでオープンかつ使用可能になる。
ケースフィードの活動の記録アクションの例

コードサンプル

1<apex:page standardController="Case">
2  <apex:logCallPublisher entityId="{!case.id}" 
3      width="100%"
4      title="Log a Call"
5      autoCollapseBody="false"
6      showAdditionalFields="false" 
7      submitButtonName="Save Log" />
8</apex:page>
このコードで Visualforce ページを作成したら、次の手順に従って、作成した活動の記録アクションを標準相互関係ログの代わりに使用します。
  1. ケースのオブジェクト管理設定から、[ページレイアウト] に移動します。
  2. [ケースフィードユーザのページレイアウト] リストから使用中のレイアウトを選択し、[詳細ビューを編集] を選択します。
  3. ページ上部にある [カスタムコンソールコンポーネント] リンクをクリックします。
  4. [サブタブコンポーネント] セクションで、ルックアップを使用して、下サイドバーに使用するコンポーネントとして作成したページを選択します。
  5. アクションの高さを指定します。
  6. [保存] をクリックします。
  7. ページレイアウトエディタで、[レイアウトのプロパティ] をクリックします。
  8. [相互関係ログ] チェックボックスをオフにします。
  9. [OK] をクリックします。
  10. [保存] をクリックします。