force:navigateToURL
相対 URL と絶対 URL がサポートされています。相対 URL は、Salesforce1 モバイルブラウザアプリケーションドメインに対して相対的で、ナビゲーション履歴を保持します。外部 URL は、別のブラウザウィンドウで開きます。
アプリケーション内のさまざまな画面に移動するには相対 URL を使用します。ユーザに別のサイトまたはアプリケーションへのアクセスを許可するには外部 URL を使用します。ユーザは移動先のサイトまたはアプリケーションで、元のアプリケーションに保持する必要のないアクションを実行できます。ユーザが元のアプリケーションに戻るには、別のアプリケーションを終了したときに、外部 URL によって開かれた別のウィンドウを閉じる必要があります。この新しいウィンドウは、元のアプリケーションとは別の履歴を持ち、ウィンドウを閉じるとこの履歴は破棄されます。つまり、ユーザは [戻る] ボタンをクリックして元のアプリケーションに戻ることはできません。ユーザは新しいウィンドウを閉じる必要があります。
外部アプリケーションを起動し、ユーザが適切な操作を行えるようにするため、mailto:、tel:、geo: などの URL スキームがサポートされています。ただし、サポートはモバイルプラットフォームとデバイスによって異なります。mailto: と tel: は信頼できますが、他の URL については、使用が想定されるさまざまなデバイスでテストすることをお勧めします。
mailto: および tel: URL スキームを使用している場合、ui:outputEmail および ui:outputURL コンポーネントの使用も考慮できます。次の例では、相対 URL を使用してユーザを商談ページ /006/o に移動させます。
1gotoURL : function (component, event, helper) {
2 var urlEvent = $A.get("e.force:navigateToURL");
3 urlEvent.setParams({
4 "url": "/006/o"
5 });
6 urlEvent.fire();
7}次の例では、リンクがクリックされたときに外部 Web サイトを開きます。
1navigate : function(component, event, helper) {
2
3 //Find the text value of the component with aura:id set to "address"
4 var address = component.find("address").get("v.value");
5
6 var urlEvent = $A.get("e.force:navigateToURL");
7 urlEvent.setParams({
8 "url": 'https://www.google.com/maps/place/' + address
9 });
10 urlEvent.fire();
11}| 属性名 | 型 | 説明 |
|---|---|---|
| isredirect | Boolean | ナビゲーション履歴の現在の URL を新しい URL に置き換えることを示します。デフォルトは false です。 |
| url | String | 必須。対象の URL。 |