リモートオブジェクトを使用したレコードの更新
リモートオブジェクトモデルインスタンスで update() をコールすることでレコードを更新します。
update() は 3 つの引数 (すべて省略可能) を受け入れ、指定された引数に応じて 1 つまたは複数のレコードを同時に更新できます。
record_ids は、文字列の配列で、文字列は削除するレコードの Id です。このパラメータが省略されると、リモートオブジェクトインスタンスに設定された Id が使用されます。update() をそのままコールするのが、最も単純なレコード更新方法です。
多くの場合、フォームの送信に応じたレコードの更新などが必要になります。レコードの更新は、レコードの Id など、フォームの値を読み込み、その値を update() に渡すだけの簡単な処理です。次に例を示します。
堅牢なコードには、エラーを処理するコールバックが含まれます。次のコードは、前のサンプルと同じ処理を実行しますが、イベントハンドラとコールバック関数を使用するように変更されています。
実行する更新が統一されている限り、つまりどのレコードに対しても同じ場合は、同時に複数のレコードを更新できます。たとえば、リストから選択した項目の集合を更新して、状況項目を「アーカイブ済み」や現在のタイムスタンプに変更する必要がある場合などです。1 つの要求で複数のレコードを更新するには、Id の配列を update() に渡します。更新する項目は、リモートオブジェクトモデル自体の一部として設定できますが、次のように update() に直接渡す方が確実です。