組織の信頼済み IP 範囲の設定
信頼済み IP 範囲で、携帯電話に送信されるコードなど、ID を確認するためのログインの問題が発生することなくユーザがログインできる、IP アドレスのリストが定義されます。
| 使用可能なエディション: Salesforce Classic と Lightning Experience の両方 |
| 使用可能なエディション: すべてのエディション |
| 必要なユーザ権限 | |
|---|---|
| ネットワークアクセスを参照する | 「ログイン問題の有効化」 |
| ネットワークアクセスを変更する | 「IP アドレスの管理」 |
認証されていないアクセスから組織のデータを保護するために、ユーザがログインの問題が発生することなくログインできる IP アドレスのリストを指定できます。ただし、信頼済み IP 範囲外のユーザの場合、この方法で完全にアクセスを制限することはできません。これらのユーザは、ログインの問題を解決 (通常はモバイルデバイスまたはメールアドレスに送信されたコードを入力) した後にログインできます。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「ネットワークアクセス」と入力し、[ネットワークアクセス] を選択します。
- [新規] をクリックします。
- 有効な IP アドレスを [開始 IP アドレス] 項目に入力し、開始 IP アドレスより上位のアドレスを [終了 IP アドレス] 項目に入力します。
開始アドレスと終了アドレスで、ユーザのログインを許可する IP アドレスの範囲 (開始値と終了値を含む) を定義します。1 つの IP アドレスからのログインのみを許可する場合は、両方の項目に同じアドレスを入力します。たとえば、125.12.3.0 のみからのログインを許可するには、開始アドレスおよび終了アドレスの両方に 125.12.3.0 を入力します。
開始 IP アドレスと終了 IP アドレスは IPv4 範囲にあり、アドレス数は 33,554,432 以内にする必要があります (225、7 CIDR ブロック)。
- 必要に応じて、範囲の説明を入力します。たとえば、複数の範囲を管理している場合、ネットワークのこの範囲に対応する部分の詳細を入力します。
- [保存] をクリックします