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Apex の場合、すべての変数および式は次のいずれかのデータ型です。

  • Integer、Double、Long、Date、Datetime、String、ID、または Boolean (プリミティブデータ型を参照) などのプリミティブデータ型
  • 取引先、取引先責任者、または MyCustomObject__c など、汎用 sObject または特定の sObject のいずれかの sObject (第 4 章のsObject 型を参照)。
  • 次のものを含むコレクション
    • プリミティブ、sObjects、ユーザ定義のオブジェクト、Apex クラスから作成されたオブジェクト、またはコレクションのリスト (配列) (Listsを参照)
    • プリミティブ型のセット (Setを参照)
    • プリミティブからプリミティブ、sObject またはコレクションへの対応付け (対応付けを参照)
  • 列挙型と呼ばれる型付けされた値のリスト (enumを参照)
  • ユーザ定義の Apex クラスから作成されるオブジェクト (クラス、オブジェクトおよびインターフェースを参照)
  • システムが提供する Apex クラスから作成されるオブジェクト
  • null (任意の変数に割り当てることができる null 定数)

メソッドは、上記のいずれかのデータ型を返すか、または値を返さない Void 型となります。

データ型チェックはコンパイル時に厳密に行われます。たとえば、データ型 Integer のオブジェクト項目に String 型の値が割り当てられると、パーサーはエラーを生成します。ただし、すべてのコンパイル時の例外は、エラーの行番号および列を記載した特定の障害コードとして返されます。詳細は、Apex のデバッグを参照してください。