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DebuggingHeader

リリース結果にデバッグログ出力が含まれるように指定し、ログに含まれる詳細レベルを指定します。デバッグログには、リリースの一環として実行される Apex テストの出力が含まれます。

バージョン

このヘッダーは、すべての API バージョンで使用できます。

サポートされているコール

項目

項目名 説明
categories LogInfo[] ログカテゴリとそれらに関連付けられたログレベルのリスト。
debugLevel LogInfo (string 型の列挙) この項目は廃止され、後方互換性の目的でのみ提供されています。この項目では、デバッグログに返される情報の種類を指定します。値は、返される情報が最も少ないものから最も多いものの順に表示されます。使用できる値は次のとおりです。
  • None
  • Debugonly
  • Db
  • Profiling
  • Callout
  • Detail

LogInfo

項目名 説明
category LogCategory (string 型の列挙) デバッグログレベルを指定する操作のカテゴリ。有効な値は、次のとおりです。
  • Db
  • Workflow
  • Validation
  • Callout
  • Apex_code
  • Apex_profiling
  • Visualforce
  • System
  • All
level LogCategoryLevel (string 型の列挙) 各カテゴリでどの程度の情報を記録するのかを指定するログレベル。
有効なログレベルは次のとおりです (低いものから順に並べてあります)。
  • NONE
  • ERROR
  • WARN
  • INFO
  • DEBUG
  • FINE
  • FINER
  • FINEST

サンプルコード —Java

次のように deploy() コールを実行する前に DebuggingHeader をメタデータ接続に追加します。

1LogInfo[] logs = new LogInfo[1];
2logs[0] = new LogInfo();
3logs[0].setCategory(LogCategory.Apex_code);
4logs[0].setLevel(LogCategoryLevel.Fine);
5metadataConnection.setDebuggingHeader(logs, LogType.Detail);

deploy() コールの結果は、checkDeployStatus() をコールして取得します。テストが実行されていた場合、リリースが終了すると、checkDeployStatus() の応答の出力ヘッダーにはデバッグログ出力が含まれ、このヘッダーの debugLog 項目には DebuggingInfo が含まれます。