ui:inputTextArea
編集可能または参照のみに設定できる HTML textarea 要素。Android デバイスの Chrome ブラウザではスクロールバーが表示されない場合がありますが、テキストエリアにフォーカスを置くとスクロールを有効にできます。
ui:inputTextArea コンポーネントは、HTML textarea タグとして表示される、複数行テキスト入力項目を表します。ui:inputTextArea コンポーネントからの出力を表示するには、ui:outputTextArea コンポーネントを使用します。
次の例は、ui:inputTextArea コンポーネントの基本設定です。
1<ui:inputTextArea aura:id="comments" label="Comments" value="My comments" rows="5"/>この例の結果、次の HTML になります。
1<div class="uiInput uiInputTextArea uiInput--default uiInput--textarea">
2 <label class="uiLabel-left form-element__label uiLabel">
3 <span>Comments</span>
4 </label>
5 <textarea cols="20" rows="5">
6 </textarea>
7</div>次の例は、ui:inputTextArea コンポーネントの値を取得し、ui:outputTextArea を使用して値を表示します。
1<aura:component>
2 <ui:inputTextArea aura:id="comments" label="Comments" value="My comments" rows="5"/>
3 <ui:button class="btn" label="Submit" press="{!c.setOutput}"/>
4
5 <div aura:id="msg" class="hide">
6 You entered: <ui:outputTextArea aura:id="oTextarea" value=""/>
7 </div>
8</aura:component>1({
2 setOutput : function(component, event, helper) {
3 var cmpMsg = component.find("msg");
4 $A.util.removeClass(cmpMsg, 'hide');
5
6 var comments = component.find("comments").get("v.value");
7 var oTextarea = component.find("oTextarea");
8 oTextarea.set("v.value", comments);
9 }
10})属性
| 属性名 | 属性型 | 説明 | 必須項目 |
|---|---|---|---|
| body | Component[] | コンポーネントのボディ。マークアップでは、これはタグのボディに含まれるすべてを指します。 | |
| class | String | コンポーネントに添付される CSS スタイル。このスタイルは、コンポーネントで出力���れる基本スタイルに追加されます。 | |
| cols | Integer | テキストエリアの幅。1 行に一度に表示する文字数で定義します。デフォルト値は「20」です。 | |
| disabled | Boolean | コンポーネントを無効な状態で表示するかどうかを指定します。デフォルト値は「false」です。 | |
| label | String | 表示ラベルコンポーネントのテキスト。 | |
| labelClass | String | 表示ラベルコンポーネントの CSS クラス。 | |
| maxlength | Integer | 入力項目に入力できる最大文字数。表示される HTML textarea 要素の maxlength 属性に対応します。 | |
| placeholder | String | デフォルトで表示されるテキスト。 | |
| readonly | Boolean | このテキストエリアを参照のみとして表示するかどうかを指定します。デフォルト値は「false」です。 | |
| required | Boolean | 入力が必須かどうかを指定します。デフォルト値は「false」です。 | |
| requiredIndicatorClass | String | 必須のインジケータコンポーネントの CSS クラス。 | |
| resizable | Boolean | テキストエリアのサイズを変更できるかどうかを指定します。デフォルトは true です。 | |
| rows | Integer | テキストエリアの高さ。一度に表示する行数で定義されます。デフォルト値は「2」です。 | |
| updateOn | String | 処理されたイベントに updateOn 属性が設定されている場合、コンポーネントの値のバインドを更新します。デフォルト値は「change」です。 | |
| value | String | 現在、値は入力項目にあります。 |
イベント
| イベント名 | イベントタイプ | 説明 |
|---|---|---|
| dblclick | COMPONENT | コンポーネントがダブルクリックされたことを示します。 |
| mouseover | COMPONENT | ユーザがマウスポインタをコンポーネントに移動したことを示します。 |
| mouseout | COMPONENT | ユーザがマウスポインタをコンポーネントから移動したことを示します。 |
| mouseup | COMPONENT | ユーザがマウスボタンを放したことを示します。 |
| mousemove | COMPONENT | ユーザがマウスポインタを移動したことを示します。 |
| click | COMPONENT | コンポーネントがクリックされたことを示します。 |
| mousedown | COMPONENT | ユーザがマウスキーを押したことを示します。 |
| select | COMPONENT | ユーザが選択を行ったことを示します。 |
| blur | COMPONENT | コンポーネントからフォーカスが離れたことを示します。 |
| focus | COMPONENT | コンポーネントにフォーカスが置かれたことを示します。 |
| keypress | COMPONENT | ユーザがキーボードキーを押したままにしたことを示します。 |
| keyup | COMPONENT | ユーザがキーボードキーを放したことを示します。 |
| keydown | COMPONENT | ユーザがキーボードキーを押してから放したことを示します。 |
| cut | COMPONENT | ユーザがコンテンツを切り取ってクリップボードに保存したことを示します。 |
| validationError | COMPONENT | コンポーネントに検証エラーがあることを示します。 |
| clearErrors | COMPONENT | 検証エラーをすべてクリアする必要があることを示します。 |
| change | COMPONENT | コンポーネントのコンテンツまたは状況が変更されたことを示します。 |
| copy | COMPONENT | ユーザがコンテンツをクリップボードにコピーしたことを示します。 |
| paste | COMPONENT | ユーザがコンテンツをクリップボードから貼り付けたことを示します。 |