パスワードポリシーの設定
パスワード保護を実装して Salesforce 組織のセキュリティを強化します。パスワード履歴、パスワード長、パスワード文字列の制限やその他の値を設定できます。また、ユーザがパスワードを忘れた場合の操作も指定できます。
| 使用可能なエディション: Salesforce Classic と Lightning Experience の両方 |
| 使用可能なエディション: Contact Manager Edition、Group Edition、Professional Edition、Enterprise Edition、Performance Edition、Unlimited Edition、Developer Edition、および Database.com Edition |
| 必要なユーザ権限 | |
|---|---|
| パスワードポリシーを設定する | 「パスワードポリシーの管理」 |
組織のセキュリティを確保するために、さまざまなパスワードおよびログインのポリシーを設定できます。
- [設定] から、[クイック検索] ボックスに「パスワードポリシー」と入力し、[パスワードポリシー] を選択します。
- パスワード設定をカスタマイズします。
- パスワードを忘れた場合とアカウントがロックされた場合の支援情報をカスタマイズします。
項目 説明 メッセージ 設定すると、「パスワードをリセットできません」メールにこのメッセージが表示されます。パスワードのリセット試行回数が上限を超えてロックアウトされると、ユーザにこのメールが送信されます。このテキストは、ユーザがパスワードをリセットするときに [セキュリティの質問への回答] ページの下部にも表示されます。 社内のヘルプデスクやシステム管理者の名前を追加することで、テキストを組織に合わせて調整できます。メールの場合、このメッセージは、システム管理者がパスワードをリセットする必要があるアカウントにのみ表示されます。時間制限によるロックアウトの場合は、別のシステムメールメッセージが表示されます。
ヘルプリンク 設定すると、このリンクは、[メッセージ] 項目に定義されているテキストと共に表示されます。「パスワードをリセットできません」メールに、[ヘルプリンク] 項目に入力されたとおりの URL が表示されるため、ユーザにもリンク先がどこかがわかります。ユーザは Salesforce 組織内ではないため、この URL 表示形式はセキュリティ上の機能です。 [セキュリティの質問への回答] ページで、[ヘルプリンク] URL が [メッセージ] 項目のテキストと組み合わされて、クリック可能なリンクとなります。パスワードを変更するときにはユーザが Salesforce 組織内にいるので、セキュリティ上の問題はありません。
有効なプロトコル:- http
- https
- mailto
- 「API 限定ユーザ」権限を持つユーザに対して代替ホームページを指定します。パスワードのリセットなどのユーザ管理タスクを完了すると、API 限定ユーザはログインページではなく、ここで指定した URL にリダイレクトされます。
- [保存] をクリックします。