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AllOrNoneHeader

コールで一部のレコードがエラーになった場合、すべてのメタデータ変更をロールバックするかどうかを示します。

バージョン

このヘッダーは、API バージョン 34.0 以降で使用できます。

サポートされているコール

使用方法

デフォルトでは、このヘッダーが API バージョン 34.0 以降で使用されていない場合、コールで一部のレコードを保存できます (AllOrNoneHeader=false に相当)。正常に処理されたレコードは保存され、エラーのあったレコードは保存されません。

項目

項目名 説明
allOrNone boolean true に設定すると、コールのいずれかのレコードでエラーが発生した場合にすべてのメタデータの変更がロールバックされます。false に設定すると、コールの他のレコードでエラーが発生した場合に正常に処理されたレコードのみを保存できます。

サンプルコード —Java

次のようにコールを実行する前に AllOrNoneHeader をメタデータ接続に追加します。

次の例では、2 つのカスタムオブジェクトを作成するときに AllOrNoneHeader を使用する方法を示します。2 番目のカスタムオブジェクトに必須の Name 項目がないため、create() コールでこのカスタムオブジェクトを作成できず、最初のカスタムオブジェクトがロールバックされます。このコードサンプルの後に出力が記載されています。

これはサンプルで返される出力です。最初のレコードはロールバックされ、2 番目のレコードはエラーになっています。