[私のドメイン] を実装するためのガイドラインとベストプラクティス
次のヒントは、新しいドメイン名に円滑に移行するのに役立ちます。
| 使用可能なインターフェース: Salesforce Classic と Lightning Experience の両方 |
| 使用可能なエディション: Performance Edition、Unlimited Edition、Enterprise Edition、Developer Edition、Professional Edition、および Group Edition |
- リリースする前に今後の変更をユーザに通知します。
- トラフィックが少ないときにトラブルシューティングができるように、組織で受信するトラフィックが最小になるタイミング (週末など) に新しいドメインをリリースします。
- リリースする前にまず、ログインポリシーのカスタマイズ、カスタム UI 機能、Visualforce ページ、アプリケーション URL の変更を Sandbox 環境でテストします。
- カスタムボタンや Visualforce ページなどの機能によって Salesforce UI をカスタマイズした場合、カスタム要素を徹底的にテストしてから新しいドメイン名をリリースしてください。カスタマイズにハードコードされた参照やインスタンスベースの URL がないか確認します。ある場合は、代わりにカスタムドメイン URL を使用します。
- ドメイン名をリリースする前に、すべてのアプリケーション URL を更新していることを確認します。たとえば、Chatter アンサーの [メール通知 URL] 項目を更新しないと、古い URL で通知を内部ユーザに送信し続けます。
- ドメインが登録されたが、まだリリースされていない場合に [私のドメイン] ログインページからログインすると、URL にカスタムドメイン名が示されます。ただし、ワークフローメールなど非同期で送信されるメールに埋め込まれている差し込み項目から作成されたリンクには、依然として古い URL が使用されます。ドメインのリリース後は、上記のようなリンクにも新しい [私のドメイン] URL が表示されます。
- 頻繁に使用するページ (ログインページなど) へのリンクを提供して、ユーザが新しいドメイン名の使用を開始できるようにサポートします。ログインポリシーが変更されたことをユーザに通知して、ユーザが初めてリダイレクトされたときにブックマークを更新するように促します。
- リダイレクトポリシーの [ドメイン内の同じページに警告付きでリダイレクト] オプションを選択して、ユーザがブックマークを新しいドメイン名に更新する猶予期間を設けます。数日または数週間が経過したら、ポリシーを [未リダイレクト] に変更します。このオプションは、ページを表示するときにドメイン名を使用するようユーザに要求します。これはセキュリティレベルが最も高いオプションです。
- [https://login.salesforce.com からログインできないようにする] は、カスタムドメインを認識していないユーザがそのドメインを使用するのではないかと懸念される場合にのみ使用します。それ以外の場合は、ユーザが新しいドメイン名に慣れるまでの間このオプションを使用できるようにしておきます。
- パートナーポータルに [ドメイン内の同じページにリダイレクト] オプションが選択されている場合はブックマークが機能しません。既存のブックマークを手動で変更し、Salesforce インスタンス名をカスタムドメイン名に置き換えることによって、新しいドメイン URL を参照するようにします。たとえば、ブックマークの URL にある https://yourInstance.salesforce.com/ を https://yourDomain.my.salesforce.com/ に置き換えます。
- 新しい Salesforce ドメイン名 URL を使用していないアプリケーションページ要求をブロックする場合は、ユーザに、以前のブックマークを更新するか、ログインページの新しいブックマークを作成する必要があることを通知します。ユーザはアプリケーション内のタブやリンクも更新する必要があります。ログインリダイレクトポリシーを [未リダイレクト] に変更する場合は、ユーザが直ちに新しい URL を使用する必要があります。
- [私のドメイン] を使用する場合は、いつどのユーザが新しいログイン URL でログインしているかを識別できます。[設定] から、[クイック検索] ボックスに「ログイン履歴」と入力し、[ログイン履歴] を選択して、[ユーザ名] 列と [ログイン URL] 列を表示します。
- login.salesforce.com ページで、ユーザは [カスタムドメインにログインする] をクリックし、カスタムドメイン名を入力してログインできます。この場合、ユーザがドメイン名を認識している必要があります。安全を期すために、カスタムドメインのログインページへのダイレクトリンクをユーザに配布します。
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所有する要素 |
実行する操作 |
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組織��の API インテグレーション |
API クライアントがサーバエンドポイントを直接参照しているかどうかを確認します。API クライアントは、ハードコードされたサーバ URL を使用する代わりに、ログイン要求で返された LoginResult.serverURL 値を使用する必要があります。 カスタムドメインがリリースされた後は、Salesforce がドメインを含��サーバ URL を返します。リダイレクトポリシー設定が API コールに影響することはありません。つまり、インスタンス URL への従来のコールも継続して機能します。ただし、ベストプラクティスは、Salesforce から返された値を使用することです。 |
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メールテンプレート |
組織のインスタンス URL への参照をカスタムドメインに置き換えます。 |
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カスタム Visualforce ページまたはカスタム Force.com アプリケーション |
組織のインスタンス URL への参照をカスタムドメインに置き換えます。「How to find hard-coded references with the Force.com IDE」を参照してください。 |
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Chatter |
Chatter グループの左側のナビゲーションでブックマークを更新するようにユーザに通知します。 |
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コミュニティのゾーン (アイデア/アンサー/Chatter アンサー) |
[メール通知 URL] を手動で更新します。 URL を更新するには、既存の URL をクリアして項目を空白にし、ページを保存します。その後、システムが項目に新しい [私のドメイン] の URL を入力します。 |