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コンポーネントのマークアップ

コンポーネントリソースにはマークアップが含まれ、.cmp サフィックスが付いています。マークアップには、テキストまたは他のコンポーネントへの参照を含めることができます。また、マークアップはコンポーネントに関するメタデータの宣言も行います。

まず、helloWorld.cmp コンポーネントのシンプルな「Hello, world!」の例から始めましょう。

1<aura:component>
2    Hello, world!
3</aura:component>

この例では、コンポーネントを可能な限りシンプルにしています。テキスト「Hello, world!」は、<aura:component> タグでラップされています。このタグは、すべてのコンポーネント定義の最初と最後にあります。

コンポーネントには、ほとんどの HTML タグを含めることができるため、<div><span> などのマークアップを���用できます。HTML5 タグもサポートされています。

1<aura:component>
2    <div class="container">
3        <!--Other HTML tags or components here-->
4    </div>
5</aura:component>

マークアップは JavaScript、CSS、および Apex と連動するため、大文字と小文字を区別する必要があります。

メモ

コンポーネントを作成するには、開発者コンソールを使用します。

aura:component には次の省略可能な属性があります。

属性 説明
access String コンポーネントが独自の名前空間の外側で使用できるかどうかを示します。使用できる値は、public (デフォルト) と global です。
controller String コンポーネントのサーバ側のコントローラクラス。形式は namespace.myController となります。
description String コンポーネントの説明。
extends Component 拡張するコンポーネント (該当する場合)。たとえば、「extends="ui:input"」などです。
extensible Boolean コンポーネントを拡張できる場合は true に設定します。デフォルトは false です。
implements String コンポーネントで実装するインターフェースのカンマ区切りのリスト。
isTemplate Boolean コンポーネントがテンプレートの場合、true に設定されます。デフォルトは、false です。テンプレートの <aura:component> タグで isTemplate="true" と設定されている必要があります。
1<aura:component isTemplate="true" extends="aura:template">
template Component このコンポーネントのテンプレート。テンプレートは、フレームワークとアプリケーションの読み込みのブートストラップを行います。デフォルトのテンプレートは aura:template です。デフォルトのテンプレートを拡張する独自のコンポーネントを作成して、テンプレートをカスタマイズできます。以下に例を示します。

<aura:component extends="aura:template" ... >

aura:component には、<aura:attribute> タグで定義された body 属性も含まれます。属性は通常、コンポーネントの出力または動作を制御しますが、システム属性の設定情報は制御しません。

属性 説明
body Component[] コンポーネントのボディ。マークアップでは、これはタグのボディに含まれるすべてを指します。