JavaScript Remoting と リモートオブジェクトの比較
JavaScript Remoting とリモートオブジェクトには同じような機能が用意されており、どちらのツールも動的な応答型ページを作成するのに役立ちます。これらには重要な相違点があるため、どちらを使用するのかを選択する前にこの違いを考慮する必要があります。
一般的に、リモートオブジェクトは、単純な作成、参照、更新、削除 (CRUD) オブジェクトアクセスしか実行する必要のないページに適しています。JavaScript Remoting は、上位レベルのサーバアクションにアクセスするページに適しています。リモートオブジェクトでは、多くの準備を行うことなくすばやく開始して実行できます。一方、JavaScript Remoting は、API スタイルの事前の設計作業を必要とする複雑なアプリケーションに適しています。
Visualforce リモートオブジェクト:
- 基本的な「CRUD���オブジェクトアクセスを簡単に実行できる
- Apex コードを必要としない
- 最小限のサーバ側のアプリケーションロジックがサポートされる
- リレーションが自動的に走査されないため、関連オブジェクトを自分で検索する必要がある
JavaScript Remoting:
- JavaScript と Apex コードの両方が必要となる
- 複雑なサーバ側のアプリケーションロジックがサポートされる
- 複雑なオブジェクトリレーションが適切に処理される
- ネットワーク接続の使用効率に優れている