バージョニングされていない Apex コードの項目
複数のパッケージバージョンに渡るいくつかの Apex 項目の動作を変更できます。たとえば、新しい登録者が後続のバージョンのパッケージを参照できないように、メソッドを廃止できます。
ただし、次のリストの修飾子、キーワード、アノテーションはバージョニングできません。パッケージ開発者が次の修飾子、キーワード、またはアノテーションのいずれかに変更を加えると、変更はすべてのパッケージバージョンに反映されます。
一部の項目が管理パッケージの Apex コードで使用される場合、項目に行うことができる変更には制限があります。
パッケージ開発者は、次の項目を追加または削除できます。
- @future
- @isTest
- with sharing
- without sharing
- transient
パッケージ開発者は、次の項目を制限付きで変更できます。
- private: global に変更できます。
- public: global に変更できます。
- protected: global に変更できます。
- abstract: virtual に変更できますが削除はできません。
- final: 削除できますが追加はできません。
パッケージ開発者は、次の項目の追加または変更ができません。
- global
- virtual
パッケージ開発者は webService キーワードを追加できますが、いったん追加すると削除することはできません。