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UI が重要となる理由 — Open CTI for Salesforce Classic と Lightning Experience の比較

Open CTI を実装する方法は、組織のユーザインターフェースに応じて異なります。Salesforce Classic と Lightning Experience 用に別個の Open CTI API があります。

これら 2 つの Open CTI API は動作や機能が異なるため、カスタム JavaScript コードで交換することはできません。開発を始める前に、どこに CTI システムを実装するかを必ず検討してください。

重要

2 つの Open CTI API 間の違いは?

  • API に異なる方法で接続します。
    Salesforce Classic での接続
    /support/api/38.0/interaction.js
    Lightning Experience での接続
    /support/api/38.0/lightning/opencti_min.js
  • メソッドの入力構文は異なります。
    Salesforce Classic での接続
    入力例
    1sampleMethod(var1,var2)
    Lightning Experience での接続
    入力例
    1sampleMethod({
    2	arg1 : value1,
    3	arg2 : value2,
    4	...
    5})
  • この 2 つの API には同様のメソッドがありますが、いくつかのメソッドの動作は異なります。メソッドの入力および出力は異なる場合があります。

どの Open CTI API を使用するか?

API を切り替えることはできません。ユーザがユーザインターフェース間を切り替える場合、作業するユーザインターフェースによって CTI システムの動作や機能が異なる可能性があることをユーザが理解していることを確認してください。

Open CTI for Salesforce Classic は次の場合に使用します。
  • Salesforce Classic アプリケーションでソフトフォンを使用して電話を発信する
  • Salesforce コンソールでソフトフォンを使用して電話を発信する
Open CTI for Lightning Experience は次の場合に使用します。
  • Lightning Experience アプリケーションでソフトフォンを使用して電話を発信する

設定に関する考慮事項はありますか?

Lightning Experience で電話を発信するには、次の操作を実行します。

  • Lightning アプリケーションを作成し、Open CTI ソフトフォンオプションを追加します。
  • コールセンター定義ファイルで、reqSalesforceCompatibilityMode 項目を Lightning または Classic_and_Lightning に設定する必要があります。

Open CTI for Lightning Experience は Lightning アプリケーションでのみ機能します。Salesforce Classic アプリケーションでは機能しません。Lightning Experience で Salesforce Classic アプリケーションを表示できますが、それらのアプリケーションは内部的には Classic アプリケーションのままです。アプリケーションが Lightning アプリケーションであるかどうかを確認するには、[設定] のアプリケーションマネージャを使用します。

Open CTI の実装が Lightning Experience と Salesforce コンソールで機能するようにするには、Open CTI for Salesforce Classic と Lightning Experience の両方を使用する固有の実装を開発します。コンソールのデザインは Lightning のように見える場合がありますが、使用できるのは Salesforce Classic でのみです。