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リモート応答の処理

リモートメソッドコールに対する応答をリモートメソッドコールで提供されているコールバック関数で非同期に処理します。

コールバック関数は、リモートコールの状況を表す event オブジェクト、およびリモート Apex メソッドで返される result オブジェクトをパラメータとして取得します。関数は返されるデータに基づいてページの情報およびユーザインターフェース要素を更新できます。

event オブジェクトは、リモートコールの成功または失敗に対応するうえで役立つ値を提供します。
項目 説明
event.status 成功のときは true、エラーのときは false になります。
event.type 応答の種別: 成功したコールは rpc、リモートメソッドが例外を返した場合は exception のようになります。
event.message 返されたエラーメッセージが含まれます。
event.where リモートメソッドにより生成された場合は、Apex スタック追跡が含まれます。

string または number など、result によって返される Apex プ��ミティブデータ型は対応する JavaScript に変換されます。返される Apex オブジェクトは JavaScript オブジェクトに変換され、コレクションは JavaScript 配列に変換されます。JavaScript は大文字と小文字を区別することに注意してください。そのため、idId、および ID は異なる項目であるとみなされます。

JavaScript リモートコールの一部として、Apex メソッド応答に同じオブジェクトに対する参照が含まれる場合、そのオブジェクトは返される JavaScript オブジェクトには複製されません。代わりに、表示される JavaScript オブジェクトには同じオブジェクトへの参照が含まれます。たとえば、同一オブジェクトを 2 回含むリストを返す Apex メソッドです。