ProcessSubmitRequest クラス
名前空間
使用方法
このクラスのインスタンスを作成するとき、Approval 名前空間を指定する必要があります。このクラスのコンストラクタは、引数をとりません。次に例を示します。
1Approval.ProcessSubmitRequest psr = new Approval.ProcessSubmitRequest();Inherited メソッド
これらのメソッドに加え、ProcessSubmitRequest クラスは、親クラスである ProcessRequest クラスのすべてのメソッドにアクセスできます。
例
サンプルコードを確認するには、「Apex 承認プロセスの例」を参照してください。
ProcessSubmitRequest メソッド
ProcessSubmitRequest のメソッドは次のとおりです。すべてインスタンスメソッドです。
getObjectId()
署名
public String getObjectId()
戻り値
型: String
getProcessDefinitionNameOrId()
署名
public String getProcessDefinitionNameOrId()
戻り値
型: String
使用方法
デフォルト値は null です。戻り値が null の場合、ユーザが承認を受けるレコードを送信すると、Salesforce ではユーザに適用されるすべてのプロセスについて開始条件が評価されます。
getSkipEntryCriteria()
署名
public Boolean getSkipEntryCriteria()
戻り値
型: Boolean
setObjectId(recordId)
署名
public Void setObjectId(String recordId)
パラメータ
- recordId
- 型: String
戻り値
型: Void
setProcessDefinitionNameOrId(nameOrId)
署名
public Void setProcessDefinitionNameOrId(String nameOrId)
パラメータ
- nameOrId
- 型: String
- プロセス定義の開発者名またはプロセス定義 ID。レコードはこの特定のプロセスに送信されます。null に設定した場合、レコード承認の送信は標準の評価の後に行われます。つまり、プロセス定義の各開始基準がプロセスの順序で評価され、条件を満たすもの 1 つが選択されて送信されます。
戻り値
型: Void
使用方法
プロセス定義名または ID がこのメソッドを介して設定されていない場合、デフォルトで null になります。null の場合、承認を受けるレコードを送信すると、申請者に適用されるすべてのプロセスについて開始条件が評価されます。評価の順序は、設定のプロセスの順序に基づきます。
setSkipEntryCriteria(skipEntryCriteria)
署名
public Void setSkipEntryCriteria(Boolean skipEntryCriteria)
パラメータ
- skipEntryCriteria
- 型: Boolean
- true に設定した場合、要求の送信では、setProcessDefinitionNameOrId(nameOrId) で設定されたプロセスの開始条件の評価がスキップされます。プロセス定義名または ID が指定されていない場合、このパラメータは無視され、標準の評価がプロセス順序に基づいて実行されます。false に設定した場合、またはこのメソッドがコールされない場合、開始条件はスキップされません。
戻り値
型: Void
setSubmitterId(userID)
署名
public Void setSubmitterId(String userID)
パラメータ
- userID
- 型: String
- レコードの申請者となるユーザ ID。null に設定すると、現在のユーザが申請者になります。このメソッドで申請者が設定されていない場合、デフォルトの申請者は null (現在のユーザ) になります。
戻り値
型: Void