sObject Get Deleted
指定されたオブジェクトについて、特定の期間内に削除された個々のレコードのリストを取得します。sObject Get Deleted は、API バージョン 29.0 以降で使用できます。
このリソースは、データ複製アプリケーションで一般的に使用されます。次の考慮事項に注意してください。
- 削除されたレコードは、このリソースからアクセス可能な削除ログに出力されます。2 時間ごとに実行されるバックグラウンドプロセスは、削除ログのレコード数が制限を超えた場合、削除ログに書き込まれてから 2 時間以上経過したレコードを消去します。最も古いレコードから順に、削除ログが制限を下回るまで消去を行います。大量の削除ログによる Salesforce のパフォーマンス上の問題を防ぐためにこの処理を行います。
- 削除されたレコードに関する情報は、現在のセッションのユーザにそれらのレコードへのアクセス権がある場合にのみ返されます。
- コールが実行された日から 15 日以内の結果が返されます (管理者がごみ箱の中身を消去した場合、期間が短くなる場合があります)。
- URI
- /vXX.X/sobjects/sObjectName/deleted/?start=startDateAndTime&end=endDateAndTime
- 形式
- JSON、XML
- HTTP メソッド
- GET
- 認証
- Authorization: Bearer token
- パラメータ
-
パラメータ 説明 start データを取得する期間の開始日時 (ローカル時間ではなく協定世界時 (UTC))。API は、指定された dateTime 値の秒の値を切り捨てます (たとえば、12:30:15 は 12:30:00 UTC となります)。日時は、ISO 8601 形式 (YYYY-MM-DDThh:mm:ss+hh:mm) で指定する必要があります。start の日付/時間値は、end の値より過去の日時でなければなりません。このパラメータは URL 符号化されている必要があります。 end データを取得する期間の終了日時 (ローカル時間ではなく協定世界時 (UTC))。API は、指定された dateTime 値の秒の値を切り捨てます (たとえば、12:35:15 は 12:35:00 UTC となります)。日時は、ISO 8601 形式 (YYYY-MM-DDThh:mm:ss+hh:mm) で指定する必要があります。このパラメータは URL 符号化されている必要があります。 - 応答形式
-
プロパティ 型 説明 deletedRecords array 要求で指定された開始日と終了日を満たす削除されたレコードの配列。各エントリには、レコード ID と協定世界時 (UTC) タイムゾーンを使用した ISO 8601 形式でそのレコードが削除された日時が含まれています。 earliestDateAvailable String 最後に物理的に削除されたオブジェクトの ISO 8601 形式のタイムスタンプ (ローカル時間ではなく協定世界時 (UTC) タイムゾーン)。 latestDateCovered String 要求の対象となる最終日の ISO 8601 形式のタイムスタンプ (ローカル時間ではなく協定世界時 (UTC) タイムゾーン)。 - 例
- 削除された項目のリストを取得する例は、「特定の期間に削除されたレコードのリストの取得」を参照してください。