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イベント処理のライフサイクル

次のチャートは、フレームワークによるイベントの処理の概要を示しています。

イベントの概要

1 イベントの起動を検出する

フレームワークがイベントの起動を検出します。たとえば、ノーティファイアコンポーネントのボタンクリックでイベントがトリガされていることがあります。

2 イベントタイプを判断する

2.1 コンポーネントイベント

イベントを起動した親コンポーネントまたはコンテナコンポーネントのインスタンスが特定されます。このコンテナコンポーネントが関連するすべてのイベントハンドラの場所を確認し、さらなる処理が行えるようにします。

2.2 アプリケーションイベント

どのコンポーネントにもこのイベントのイベントハンドラを指定できます。関連するすべてのイベントハンドラの場所が確認されます。

3 各ハンドラを実行する

3.1 コンポーネントイベントハンドラの実行

イベントのコンテナコンポーネントで定義された各イベントハンドラが、ハンドラコントローラによって実行されます。このときに次の操作も実行できます。

  • 属性を設定する、またはコンポーネント上のデータを変更する (コンポーネントが再表示されます)。
  • 別のイベントを起動する、またはクライアント側あるいはサーバ側のアクションを呼び出す。

3.2 アプリケーションイベントハンドラの実行

すべてのイベントハンドラが実行されます。イベントハンドラが実行されると、イベントインスタンスがイベントハンドラに渡されます。

4 コンポーネントを再表示する (省略可能)

イベント処理中にコンポーネントが変更された場合、イベントハンドラおよびコールバックアクションの実行後に自動的に再表示することができます。