エラーの発生および処理
このフレームワークでは、復旧できないアプリケーションエラーおよび復旧できるアプリケーションエラーを JavaScript コードで柔軟に対処できます。たとえば、サーバ側の応答のエラーを処理するときに、これらのエラーをコールバック内に発生させることができます。
復旧できないエラー
アプリケーションが正常に起動できないエラーなどの復旧できないエラーには、throw new Error("error message here") を使用します。これでエラーメッセージが表示されます。
次の例では、JavaScript コントローラでの基本的な復旧できないエラーの発生を示します。
クライアント側コントローラのソースを次に示します。
復旧できるエラー
復旧できるエラーを処理するには、ui:message などのコンポーネントを使用して、その問題についてユーザに通知します。
次のサンプルでは、JavaScript コントローラでの基本的な復旧できるエラーの発生およびキャッチを示します。
クライアント側コントローラのソースを次に示します。
この例では、コントローラコードが常にエラーを発生させてキャッチします。エラーのメッセージは、動的に作成される ui:message コンポーネントでユーザに表示されます。ui:message のボディは、エラーテキストを含む ui:outputText コンポーネントです。